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「外資系コンサルが実践する資料作成の基本」を読んで②

読んだ内容、感じたことを箇条書き、読みにくくてすいません。

今回は、資料ドラフト作成(文・表)、のみ

・以下ルールに則る
①資料のレイアウトを統一する
 (ヘッダー、本文部分、フッター部)
②フォント
③文字サイズ
④文字装飾のルール
⑤書式と配置を揃える
⑥用語の定義を統一する
⑦文章をスリムにする
⑧定量的な表現にもとづいて説明する
⑨テキストボックスを読みやすくする
⑩表項目はツリー改装を組み合わせる
⑪重複内容はグレーで残す
⑫選択式の項目地や説明は別シートへ
⑬セル結合は使用しない
⑭細かい情報はグループ化で表示させない
⑮外枠は実践、罫線は点線を基調にする
→レイアウトを作成する上で、重要な個所としては以下のように感じる
 ・太字はタイトル、本文部の見出し向けの強調表現、下線は本文部の見出し向けの協調表現
 ・①~⑤については、各会社の規定フォーマットに従う
 ・基本的な流れとして、左上から右下に流れを作る
 ・同じ要素を1つのチャントにまとめる
 (吹き出しは一つまで、複数の場合は数字ふって別表にまとめる)

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