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城後のインターンシップ備忘録③
こんにちは。城後(じょうご)です。
インターン3日目
つまり、「あきたこまち」を食べ始めて3日目、、、。
毎食毎食、白米のおいしさに感動します。
日本人でよかったと思える瞬間の1つです。
そして今日は、近くにある入浴施設に行きました。
熱めの温泉はとても心地よかったです✌('ω'✌ )
矢島町の方々ともお湯につかりながらお話することができました。
温泉大好き人間なので、インターン中に秋田や周辺の温泉を巡りたい(切実な願望)
初めての環境にワクワクする時間もひと段落。昨夜、メンバーと問題意識や不安について共有し、今日から古民家事業について自分たちなりに考え、行動してみました。
今回は昨夜考えたことについて、少しつたない文章ですがご紹介します。(言語化能力がもっと欲しい、、、)
面白さとは何か
だいぶ抽象的な内容にはなりますが、個人差はあるものの、世の中には主観的にみて確かに「面白いもの」と「面白くないもの」が存在していると思います。
では、皆さんにとっての”面白い”とは何でしょうか?
皆さんが「この人面白い」と感じる瞬間はどんな場面ですか?
1.なぜ考えたのか
このテーマについては定期的に考えます。
私は、他人から「面白いね」と言われるととても嬉しいです。(ぜひ言っていただけると喜びます、、、。たくさん言ってください、、、。)
なので、日々面白いことを求めて生きているのですが、度々自分の中での”面白さ”を曖昧にしたまま、面白い人生を求めることに時々モヤモヤします。
中学時代の恩師(一方的に推していた先生)から「お前、吉本興業に入らなくていいのか」と言われたこともありましたが、お笑いの道に進みたいとは一度も思ったことがありません。
これまでのNoteも「読む人に面白いと思ってもらいたい」という意図が確かにありました。しかし、昨夜ふと思ったこと。
自分の中の”面白い”って何?
私の中の”面白い”には2種類あるんじゃないの?
2.城後が考える面白いとは
1つは”差異”による面白い。
実は、面接のときにダースーさんにも「面白い人間ってどんな人?」という質問をさせていただきました。そのときダースーさんから頂いた回答がこちら。「人は違うからこそ面白い」という言葉のとおり、自分が持っていないものを持っていたり、自分と違う人間を見て面白い。私もそう思います。これは、羨望故なのか何なのか、、、。
しかし、私の面白いはそれだけではないなと昇華できずにいました。
そこで考えたもう1つの面白い。
もう1つは”共感”による面白い。
差異はあるものの、人間ってやっぱ一緒だなと思った時、面白いと感じます。自分とは生活する次元が違うと思っていた人でも、夜中にコンソメ味のポテチを食べていたら急に親近感がわきます。人間だもの。そりゃ夜中にポテチも食べたくなるわ。人間っておもろいな。
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