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【140字小説】夜が灯る五分前

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140字小説の倉庫。ショートショートの庭。青春、ホラー、恋愛、ファンタジー、動物などジャンルごとに分かれているので、どうぞ、お好きな物語からお読みください。
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2023年10月の記事一覧

140字小説集『流転に向かって跳ぶ』

【既刊情報】 タイトル:流転に向かって跳ぶ 値段設定:800円(イベント価格) ページ数:162ペ…

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秋助
9か月前
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140字小説 No.≠231‐235

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
9か月前
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140字小説 No.886‐890

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
9か月前
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140字小説 No.881‐885

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秋助
9か月前
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140字小説五十音順【き】その2

No.779  キネマ猫 No.901  記念撮影 No.888  希望峰 No.571  ぎむ茶 No.-138 気持ちを着…

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秋助
9か月前
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140字小説 No.876‐880

【No.876 北へ】 どんなに未来が暗くても、勝手に昇る朝日は明るい。俯きながら仕事に向かう途…

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秋助
9か月前
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自薦140字小説まとめ⑫

【No.876 北へ】 どんなに未来が暗くても、勝手に昇る朝日は明るい。俯きながら仕事に向かう途中、日射しが眩しくて右手を顔にかざす。交番の警察官が敬礼と思ったのか答礼で応える。「行ってらっしゃい!」勘違いのコミュニケーションだ。それでも、背中を押された気持ちになった。前を向く。足取りは軽い。 【No.877 夕縁】 夕陽から抽出したコーヒーを口に含むと感傷が広がる。黄昏時に開店して、月明かりが灯る前に姿を消す喫茶店だ。彼の夢を嗤ったこと。お年寄りの鈍臭さを憎んだこと。涙を

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140字小説タイトル一覧 No.-201‐250

お好きなタイトルがあればぜひお読みください! No.-201 テロメア No.-202 ことばざらし No…

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秋助
9か月前
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140字小説 No.-201‐300

No.-201‐205 No.-206‐210 No.-211‐215 No.-216‐220 No.-221‐225 No.-226‐230 No.…

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秋助
9か月前

140字小説 No.-201‐205

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秋助
9か月前
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