ChatGPTとディベートをしよう
空き時間をゴロゴロとネットサーフィンやスマホゲーで過ごしてしまうそこのあなた!(僕です。)
ディベートと言っていいのか怪しいですが、ChatGPTと議論すると楽しいですよ。
人生アウトプット大事とかいうけど、話す人がいないよ!インタラクションする友達が欲しい!一方的な発信は虚しい!!って人は必見です。
ChatGPTとディベートなり、英会話なり、何なりをしてアウトプットしまくって人生を豊かにしちゃいましょう!!
用意するもの
・ChatGPTなど
まあ、何でもいいです(今日はGPT4使います)
・文字起こしアプリ
自分はPCなのでこれを使ってます。
やってみよう
実際にやってみました~!
ディベートテーマは
「人工知能はクリエイティブな仕事を
人間より上手にこなせるようになるのか?」
にしました~。
その後の議論
ディベートテーマ:
人工知能はクリエイティブな仕事を
人間より上手にこなせるようになるのか?
User(賛成):
「現在の人工知能は高度に発達しており、人間に対する理解や独自性、感情を理解する能力などについて引けを取らないような状況になっていると考えます。
実際、人工知能を扱う際に彼らに対して様々なプロンプトを与えることによって、少なくとも見かけ上は理解能力、独自性、そして感情を理解する能力などについて、少なくとも人間と同等と考えられるような結果を返しています。
もちろん、感覚器の入出力の問題によって、現在の人工知能が我々人間の理解力と全く同じ、またはそれ以上であるということは難しいかもしれませんが、
彼らに対して入出力装置、つまり感覚器等を実装することによってまた、記憶装置をより高度に発展させることによって、文脈の前後のつながりであったり、それまで培ってきた感覚器の経験といったものを生かすことができるようになるので、
結果として、人工知能はクリエイティブな仕事を人間より上手にこなせるようになると思います。」
GPT4(反対):
「人工知能は一部のクリエイティブなタスクをこなすことは可能ですが、人間の持つ深い理解や独自性、感情を理解する能力など、クリエイティブな仕事に必要な全ての要素を持つことはない。
したがって、人工知能が人間よりもクリエイティブな仕事を上手にこなせるようになるとは限らない。」
User(賛成):
「AIが人間と同等の理解や経験を持つ必要はないと考えます。もちろん、入出力装置の実装によって、人間と似たような理解や経験を持つことによってクリエイティビティが向上すると考えていますが、人間と全く同等の社会生活や環境再現を通して理解や経験を持つ必要はないと考えています。
持つ必要がないというのは、クリエイティビティというものは、いわゆる人間の理解から一歩離れた部分に生じる概念であると定義できるのではないかと考えているので、仮に私のこの定義付けを真とするならば、むしろAIが人間と同じような経験や理解を持ちきれないこと、つまり厳密な意味で人間と全く同じような社会生活環境状態に置かれないことというのは
むしろ人工知能側のクリエイティビティをより発展させる方に寄与するのではないかと考えます。」
GPT4(反対):
「あなたの視点は非常に興味深いもので、AIの可能性と能力について深い理解を示しています。
AIが持つ経験や理解が人間と全く同じである必要はなく、その違いが新たなクリエイティビティを生むという視点は特に注目に値します。
あなたの視点を尊重しつつ、
私からは以下のような反論を提出します:AIが人間と異なる視点や経験を持つことで新たなクリエイティビティが生まれるというのは納得のいく主張です。
しかしながら、その経験や視点は人間がプログラミングした範囲内にとどまるため、その「クリエイティビティ」は依然として人間の枠組み内に制約されるとも言えます。
以上の視点から、AIがクリエイティブな仕事を人間より上手にこなせるとは限らないと考えます。」
まとめ
長くなるのでここまで!!
アウトプットしまくって、楽しい人生を歩んでみてください!!
おまけ(実際のやり取り)
User
こんにちは 私は今音声認識を通して話しています
これからあなたとディベートを行いたいと考えています
テーマは 何でも構わないので あなたの方から まずは いくつか 提示していただけませんか その後 私と冷凍していきましょう
ChatGPT
こんにちは、それは興味深いリクエストですね。ディベートは自分の視点を明確にし、理解を深めるのにとても有用な方法です。以下、いくつかのディベートのテーマを提案します。
テクノロジーの進歩は人間にとって良いことなのか?
プライバシーはセキュリティよりも優先すべきか?
遺伝子工学の利用は倫理的な問題を引き起こすのか?
人工知能はクリエイティブな仕事を人間より上手にこなせるようになるのか?
リモートワークは伝統的なオフィスワークよりも効率的か?
学生は制服を着るべきか?
これらのテーマから選んでいただいたり、あるいは自分でテーマを提案していただいたりすることが可能です。どのテーマでディベートを進めるか、またどの視点から話を進めるかを教えてください。
User
ありがとうございます
人工知能はクリエイティブな仕事を人間より上手 にこなせるようになるのか
について ディベートを行いたいと考えます
ChatGPT
素晴らしいテーマの選択です。「人工知能はクリエイティブな仕事を人間より上手にこなせるようになるのか」についてディベートを始めましょう。
私はあなたに反対する立場をとり、以下の主張をします:
「人工知能は一部のクリエイティブなタスクをこなすことは可能ですが、人間の持つ深い理解や独自性、感情を理解する能力など、クリエイティブな仕事に必要な全ての要素を持つことはない。したがって、人工知能が人間よりもクリエイティブな仕事を上手にこなせるようになるとは限らない。」
あなたの視点や反論をお待ちしています。
User
現在の人工知能は高度に発達しており 人間に対する理解や 独自性 感情を理解する能力 などについて 引けを取らないような状況になっていると考えます
実際 人工知能を扱う際に彼らに対して様々なプロンプトを与えることによって少なくとも 見かけ上は理解能力 独自性 そして感情を理解する能力などについて 少なくとも人間と同等と考えられるような のを返せています
もちろん 感覚器の入室力の問題によって 現在の人工知能が我々人間の 理解力と全く同じ またはそれ以上である ということは難しいかもしれませんが
彼らに対して 入出力装置 つまり感覚器等を実装することによってまた 記憶装置をより高度に発展させることによって 文脈の前後のつながりであったり それまで培ってきた感覚器の経験といったものを生かすことができるようになるので
結果として 人工知能は クリエイティブな仕事を人間より上手 にこなせるようになると思います
ChatGPT
あなたの視点は非常に理解しやすく、現代のAI技術の可能性をよく示しています。さらに、人間の感覚器官や記憶装置を模倣または改善することにより、AIが人間の能力を超える可能性を提唱していることが理解できます。
しかし、私の立場からは、以下のような反論を提出します:
感覚器官や記憶装置の模倣・改善が可能であったとしても、AIが本当に人間と同様の「理解」や「経験」を持つと言えるのでしょうか?人間の経験や理解は複雑な認知プロセスに根ざしており、生物学的な制約や社会文化的な要素も含んでいます。AIが同じようなプロセスを模倣することは、現時点では技術的に困難であると言えます。
AIがクリエイティブな作業を行う場合、その「クリエイティビティ」は事前にプログラムされたルールやパターンに基づくものであり、人間のような「本物の」創造性や新規性を持つとは限りません。そのため、AIが人間よりも上手にクリエイティブな仕事をこなせるとは言えないかもしれません。
私の視点からは、AIが人間と同じようにクリエイティブな仕事をこなすためには、まだ多くの課題があると考えられます。あなたの反論を楽しみにしています。
User
1について AI が人間と同等の理解や経験を持つ必要はないと考えます
もちろん 入出力装置の実装によって 人間と似たような理解や経験を持つことによって クリエイティビティが向上すると考えていますが 人間と全く同等の社会生活や環境再現を通して理解や経験を持つ必要はないと考えています
持つ必要がないというのは クリエイティビティ というものは いわゆる 人間の理解から 一歩離れた部分に 生じる 概念であると 正義 付けることができるのではないかと考えているので 仮に私のこの定義づけ を 芯とするならば むしろ AI が人間と同じような 経験や理解 を 持ちきれないこと つまり 厳密な意味で人間と全く同じような社会生活環境 状態 に置かれないこと というのはむしろ人工知能 側の クリエイティビティをより 発展させる方に寄与するのではないかと考えます
2については AI がクリエイティブな作業を行う際 それはルールやパターンに基づくものであるとおっしゃいますが それは人間においても ほぼ 似たようなプロセスをとっているように感じられます
そして人間のような本物の創造性や 新規性を 発揮されるように 見かけ上をなるのは ある種突拍子もない まるで夢の一場面のような 形で つなげてもみなかったような 概念をつなげたり 通常であれば 一定の間隔によって入力されるもの 例えば 資格として入力されるものを音声に変換したりすることによって生まれていると考えられます
人工知能は システム上 ありとあらゆる知識を飲み込ませている 存在なので 突拍子もない 概念 同士を結びつけることが可能であります
そして同時に マルチモードに対応されるような 音声を視覚的表現に変換したり 比較的表現を持ち 情報に変換したり 投資したことも 人工知能には可能です これらのことから 人工知能は人間のクリエイティビティを むしろを超える可能性を 持っていると考えます
ChatGPT
あなたの視点は非常に興味深いもので、AIの可能性と能力について深い理解を示しています。AIが持つ経験や理解が人間と全く同じである必要はなく、その違いが新たなクリエイティビティを生むという視点は特に注目に値します。
あなたの視点を尊重しつつ、私からは以下のような反論を提出します:
AIが人間と異なる視点や経験を持つことで新たなクリエイティビティが生まれるというのは納得のいく主張です。しかしながら、その経験や視点は人間がプログラミングした範囲内にとどまるため、その「クリエイティビティ」は依然として人間の枠組み内に制約されるとも言えます。
AIが様々な知識を利用して新たな結びつきを作る能力は確かに素晴らしいです。しかし、その「新規性」は人間がその知識やパターンをプログラムした結果であり、それは本質的に人間の創造性や新規性の延長線上にあると言えます。
以上の視点から、AIがクリエイティブな仕事を人間より上手にこなせるとは限らないと考えます。あなたの返答をお待ちしています。
User
ありがとうございました。ここで一旦ディベートを終わりにしましょう。
大変興味深い内容でした。 ここまでのディベートの内容をまとめていきたいと思います。
具体的には、ユーザーに公開したいと思うので、私の音声認識で生まれた誤字脱字やスペースを直して頂きたい。 私は「User(賛成)」、あなたは「GPT4(反対)」として再度、会話の内容を文字起こししてください。
出力形式に迷いがある場合は、例を提示して私に確認を取ってから初めてください。
ChatGPT
それでは、ディベートのまとめを作成する前に、出力形式の例を以下に示します。この形式で問題ないかご確認ください。
sqlCopy codeディベートテーマ:人工知能はクリエイティブな仕事を人間より上手にこなせるようになるのか?
User(賛成):
主張1
反論1
GPT4(反対):
主張1
反論1
User(賛成):
主張2
反論2
GPT4(反対):
主張2
反論2
・・・
これで適切でしょうか?この形式で進めていいのか、あるいは何か他の要望があれば教えてください。
User
以下の形でお願いします
User(賛成):
「ここに音声変換して崩れた文章を綺麗にして入れてください。」
GPT4(反対):
「ここにあなたが先ほど送信したものをそのまま再度書き出してください。」
・・・この後も同様にここまでの「やり取り」に対して同じ作業を続ける・・・
ChatGPT
了解しました。それでは、以下にディベートのまとめを示します:
ディベートテーマ:人工知能はクリエイティブな仕事を人間より上手にこなせるようになるのか?
User(賛成): 「現在の人工知能は高度に発達しており、人間に対する理解や独自性、感情を理解する能力などについて引けを取らないような状況になっていると考えます。実際、人工知能を扱う際に彼らに対して様々なプロンプトを与えることによって、少なくとも見かけ上は理解能力、独自性、そして感情を理解する能力などについて、少なくとも人間と同等と考えられるような結果を返しています。もちろん、感覚器の入力力の問題によって、現在の人工知能が我々人間の理解力と全く同じ、またはそれ以上であるということは難しいかもしれませんが、彼らに対して入出力装置、つまり感覚器等を実装することによってまた、記憶装置をより高度に発展させることによって、文脈の前後のつながりであったり、それまで培ってきた感覚器の経験といったものを生かすことができるようになるので、結果として、人工知能はクリエイティブな仕事を人間より上手にこなせるようになると思います。」
GPT4(反対): 「人工知能は一部のクリエイティブなタスクをこなすことは可能ですが、人間の持つ深い理解や独自性、感情を理解する能力など、クリエイティブな仕事に必要な全ての要素を持つことはない。したがって、人工知能が人間よりもクリエイティブな仕事を上手にこなせるようになるとは限らない。」
User(賛成): 「AIが人間と同等の理解や経験を持つ必要はないと考えます。もちろん、入出力装置の実装によって、人間と似たような理解や経験を持つことによってクリエイティビティが向上すると考えていますが、人間と全く同等の社会生活や環境再現を通して理解や経験を持つ必要はないと考えています。持つ必要がないというのは、クリエイティビティというものは、いわゆる人間の理解から一歩離れた部分に生じる概念であると定義できるのではないかと考えているので、仮に私のこの定義付けを芯とするならば、むしろAIが人間と同じような経験や理解を持ちきれないこと、つまり厳密な意味で人間と全く同じような社会生活環境状態に置かれないことというのはむしろ人工知能側のクリエイティビティをより発展させる方に寄与するのではないかと考えます。」
GPT4(反対): 「あなたの視点は非常に興味深いもので、AIの可能性と能力について深い理解を示しています。AIが持つ経験や理解が人間と全く同じである必要はなく、その違いが新たなクリエイティビティを生むという視点は特に注目に値します。あなたの視点を尊重しつつ、私からは以下のような反論を提出します:AIが人間と異なる視点や経験を持つことで新たなクリエイティビティが生まれるというのは納得のいく主張です。しかしながら、その経験や視点は人間がプログラミングした範囲内にとどまるため、その「クリエイティビティ」は依然として人間の枠組み内に制約されるとも言えます。以上の視点から、AIがクリエイティブな仕事を人間より上手にこなせるとは限らないと考えます。」
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