見出し画像

【8月8日〜17日】出版記念トークLIVEのお知らせ

こんにちは!
入澤あきこです。

8/9にいよいよ出版です。

「子育てのために仕事を諦めなくてもいい方法 105人の子育てしながら働く女性にインタビューしてわかった働き方」

この本は、手にとっていただくだけで、社会の役に立つ、そんな本にしたいと思い、今これを書いています!

それは、今、感染症流行で辛い状況に立たされている子どもと女性のために売上は全額寄付することに決めました。

なので、多くの方に手に取っていただきたい!

そして、そのために、こんな企画をご用意させていただきました!!

出版を記念して、
\10日間限定「子育てのために仕事を諦めなくてもいい働き方」のLIVEトークを行います!/

書籍では、子育てしながら働く女性の「働き方」を中心に書きました。
「働き方」は一人一人の価値観の上に創造されるもの。
また、夫婦の協力体制、子育てのこと、自分を取り巻く環境にも左右されるもの。

今、「子育ても仕事も辛い」「今後子育てと仕事をどうしていこう」と考えているのであれば、ぜひ多くの事例に触れてみてほしいです。

多くの事例に触れることで、壁を乗り越えるきっかけになると思います。

そこで、本書でも取り上げさせていただきましたが、豪華ゲストの方々と、働き方についてクロストークさせていただくLIVE配信を行います!

事前質問も大歓迎!

子育てしながら働く女性が一人でも多く、働くことを諦めず、理想の働き方を実現させるきっかけになると幸いです!

参加を楽しんでいただくために、ぜひこちらもご登録を!

LINEに登録
https://lin.ee/tDE7prC
・今回の10日間LIVE配信の案内が届きます!
・「105名の働く環境(勤務形態、子供の数、子供の年齢、預け先など)統計データ」をプレゼント!本書のインタビューを受けてくださった105人のママ達のバックグラウンドデータ集をプレゼント!
・事前質問も受け付け中!

気になるゲストをご紹介!

トークLIVEに出演くださる方は、本書のインタビューにも協力してくださったこちらの方々です!!!

画像4

8/8(土) 朝9:00-9:30
中山久美子さん
Happyライフ手帳コーチ

手帳術といえば、時間の使い方だけではないんです。自分の価値観を知って、自分がどんな働き方をしたいか、どんなライフスタイルを送りたいかで時間の使い方が決まってきます。まずはどうやって自分のしたい働き方を考えるのでしょうか・・・?!自分を知る方法に迫ります!
8/9(日)出版当日 朝9:00-9:30
本目さよさん

台東区区議会議員
最年少の女性議員となったさよさん。小さな男の子の育児をしながら政治から世の中を変えています。
わたし達が社会に対してできることを伺います!
8/10(祝)出版翌日 夜21:00-21:30
竹内真紀さん

コワーキングスペーススタッフ・フリーランス
専業主婦として子育てをスタートした真紀さん。最初の仕事は礼状を書く内職でしたが、今は複業で大活躍!その軌跡から自分のキャリアを長期的に考える働き方について迫ります!
8/11(火) 夜21:00-21:30
しばはし聡子さん

一般社団法人りむすび 代表・共同養育コンサルタント
最近出版された聡子さん。離婚の経験から今の共同養育コンサルタントの仕事を始められました。子育てしながら働く女性を沢山見てこられたご経験を語っていただきます!会社員経験も長い方なので、様々な働き方の参考になりますね!
8/12(水) 朝9:00-9:30
吉武麻子さん

タイムコーディネーター
子育てしながら働くって、時間管理がとっても大事!時間管理術について聞いていきます!また海外生活から日本に戻ってきての子育て。保育園探しの話も必見!
8/13(木) 夜21:00-21:30
足立さとみさん

NPO法人リスニングママ・プロジェクト 代表理事
「ママにとって主語が『私』の時間が必要」と立ち上げた今の事業。沢山のママの話を聞いてきたご経験から働き方について聞かせていただきます!またご自身の会社員経験、今の仕事、鹿児島への移住生活など聞きたいこと沢山あります!
8/14(金) 夜21:00-21:30
島崎悠里さん

よろこ美生活アドバイザー
エステに、シェアオフィスの運営、働くママのコミュニティを運営などマルチに活躍の悠里さん。美容系のお仕事の方はお客様の予約と子どもの急な体調不良で仕事と子育てについて悩みますよね。ましてや複業されてるとなると・・・・?お仕事のこと日々の時間の使い方、質問していきます!
8/15(土) 朝9:00-9:30
蒼京子さん

東大生を育てた子育てコーチ・ママ専門のパーソナルコーチ
働くママは子どもと接する時間が短いものです。子育てでどんな点に気をつけたらいいのでしょうか・・・?子育ても仕事もどちらも充実させていく方法をお聞きします!
8/16(日) 夜21:00-21:30
小町さん
アーティスト兼クリエイター
トータルビューティサロンを経営しながら、着物アーティストとして活躍する小町さん!自分の表現したい世界がある方は必見!忙しい日々の中で、アーティストとして突き抜けていく働き方に迫ります!
8/17(月) 朝9:00-9:30
小田桐あさぎさん

株式会社アドラブル 代表取締役・作家
今話題の本通称「ちゃん卒」の著者あさぎさん!子育てしながら働く女性は忙しい!「ちゃんとしなきゃ」という思い込みを外して笑顔で働くにはどうしたらいいかを伺います!


どの回も楽しみですね!各回30分の内容でお届けします!

LIVE配信の視聴方法について

期間限定のFacebookグループでご覧くださいね!

Facebookで見たい方https://www.facebook.com/groups/909031242925820/?ref=share

そして、そして、書籍とLIVEの両方を楽しんでいただくために、以下のLINEにご登録していただくのがオススメ!

登録はこちら
https://lin.ee/tDE7prC

・今回の10日間LIVE配信の案内が届きます!
・「105名の働く環境(勤務形態、子供の数、子供の年齢、預け先など)統計データ」をプレゼント!本書のインタビューを受けてくださった105人のママ達のバックグラウンドデータ集をプレゼント!
・事前質問も受け付け中!


そして、このLIVEの目的は、なんと言っても多くの方にお届けして寄付がしたいから。今日は目次を大公開します!

Amazonで購入できます。
リンクはこちらから!(今日から予約開始です!)

画像4

目次

はじめに

第1章 子育てしながら働く女性の現状
子育てしながら働く女性は全体の7割以上
働く女性の歴史
働き方の多様化で、仕事を諦めなくてもよくなる

第2章 今の職場を働きやすい環境に改善していく働き方
事例1 「ママの要望を会社に伝えやすい」という文化の一端になる
事例2 子どもの成長に合わせた働きやすい環境を会社に掛け合う
事例3 組合から制度を変える
事例4 育休復帰のタイミングで会社とのコミュニケーションを密に取って、自分のしたい働き方を叶えた
●制度を使う側は、周りから認められる仕事術を

第3章 自分の理想を追求できる職場を探す方法
事例1 子どもが帰ってくるまでに終わり、子どもの長期休みは休める仕事
事例2 赤ちゃんと一緒に出勤できる職場があった
事例3 自分に無理のない働き方は、勤務時間だけではない
事例4 自分の興味関心を周りに伝えていたから出会えた仕事
事例5 家庭重視のスタンスを守りつつ大好きなエステを続けた3児の母
事例6 転勤族でも仕事はできる!きっかけはオンラインサロン
●一人でも多くの人が諦めないために…

第4章 自分らしい働き方を確立する方法
事例1 助産師という専門性を活かして起業
事例2 専門性×やりたいことで起業 悩んだことが、自分の理想のライフスタイルや大事にしたいものを考えるきっかけに
事例3 ドイツに住んでも「これまでの仕事(過去)」×「新しい土地での発信(今)」が仕事になった
事例4 在宅ワークの仕事、アフィリエイターという仕事で、家を建てる
事例5 専業主婦→ネットビジネス→フルタイム会社員→物販事業で独立
事例6 サロネーゼの先駆者的存在 キャビンアテンダントからフラワーデザイナーそしてフォトグラファーへ
事例7 お菓子の教室を細く長く続け、本も出版
事例8 食への興味から農業へ 世の中を変えるには、市場を変える
事例9 ご主人のガンが転機に 政治の世界から社会を変える

第5章 スペシャルサンクス 105人の事例を一挙公開
1 3ないでも仕事ができている方
2 子どもの成長に合わせて働き方を変えた方
3 制度が充実、または自分が制度を作った先駆者の方
4 自分らしい働き方を確立した方
5 忙しい毎日だけど使命感を持って仕事をしている方

あとがき

最後に・・・たくさんの人に参加していただきたいので、このページをぜひ「シェア」していただけたらとても嬉しいです。 ありがとうございます!

入澤 あきこ

画像2

・「子育てしながら働く女性のための研究所」所長
・パーソナルスタイリスト
・ベンチャー起業会社員
・二児の母

結婚後夫の転勤でそれまでの仕事を退職。転勤族の妻が仕事を続けることの難しさを感じ、カラーコンサルタント・パーソナルスタイリストとして独立。次女を出産後長崎から東京・横浜へ活動の場を移す。しかし、転居をすると保育園にも入りにくなることを実感。安定的に仕事を継続することの難しさを知り、ファッション分野にもオンラインを取り入れた。

長女が小学生になったのを機に、パーソナルスタイリストに加え、会社員としても働き出す。働き方への悩みが子育てしながら働く女性へのインタビューとなり、執筆に繋がった。

パーソナルスタイリスト歴10年。
これまで、ミスユニバースビューティーキャンプ講師、テレビの変身企画のスタイリストなどを経験し、美容専門学校、高等学校などで後進育成に務める。

今の日本では、子育てしながら働く女性はとても過酷な状況であるが、少しでも多くの女性が笑顔で働き続けられる社会にしたいと「子育てしながら働く女性のための研究所」を設立し、活動中。

画像3


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?