(仮)ethnodivingの裏側 #2
「(仮)ethnodivingの裏側」は、ethnodivingというプロジェクトを企画/運営する中で僕の頭の中に浮かんでいるアレコレや運営チームの七転八倒を週1くらいのペースでお届けするnoteです。
ethnodivingにこれまで関わってくれた人は、これを読んでまた一緒にethnodivingを盛り上げてくれたら嬉しいです。「ethnodivingってなんだろう?」って思って興味をもってくれた方はこれを機にethnodivingのことを知ってほしいです。(instagramのフォローもしてほしいです!)
それでは今週も、レッツラドン!
(レッツラドンって何?)
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vol.3の場所決定!
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まずはみんなに褒めてもらわなきゃいけないことがあります。
なんと、
(仮)ethnodivingの裏側、「#2」を書けました!!🥳🎉
いやー、めでたい。週イチでお届けと宣言しちゃったのはいいものの、あいかわらずの激務(本業の方)にて、内心ではいきなり連載に穴あけるんじゃないかとひやひやしておりました。
…というのは置いといて、今回の本題いきます。
絶賛準備をすすめているethnodiving vol.3ですが、
場所が決まり、そして最初のスケジュールが決まりました!
先に言っちゃいます、場所は東京の「東中野」です!(拍手!)
vol.1では東京大田区の「梅屋敷」、vol.2では神奈川県横浜市の「金沢文庫/金沢八景」を特集して、さあ次どこにしようかと運営チームもいろんな候補をあげてきました。再び京急沿線を攻めるも良し、東京→神奈川ときたから次は埼玉や千葉に行くも良し、はたまた東京の下町感漂う商店街や再開発によってこれから景色が変わってしまう場所も良し、もしくはもっと奥多摩の方に向かうも良し。(関東圏外はまだ今じゃないよね、っていう議論もしましたよ)
今回はこれまで以上に念入りに運営チームで事前リサーチも重ねました。
選定にあたりポイントになったのはこんな項目↓
そして今回vol.3の舞台として我々が選んだ「東中野」は、新宿と中野の間、神田川の流れに寄り添ってあるその地域は昭和レトロ(平成レトロ?)の趣を残し、長く東京のカルチャーを生み出してきた地域です。街としても様々な都市開発によって大きく変わろうとしている一方で、これまでずっと街を支えてきたプレイヤーたちと新しくこの街に入ってきたプレイヤーたちによるボトムアップな動きもかなりあるみたい…!街を歩くだけでもいろんな街の表情を見ることができます。
今度はどんなethnodiverたちが、それぞれどんな発見と表現をしてくれるのか、今からめちゃくちゃ楽しみです。
参加プログラムのスケジュールは5~8月頃を予定しているのでvol.2と似たような感じです。9月頃にはvol.3完成。
(スケジュール決まってきてヒリヒリしてきた。)
参加者募集開始は4月中旬頃〜を予定しています。
諸々、正式告知はまた後日する予定です。
ちなみにこれを読んでいてvol.3参加してみたいかも、、っていう人いたらぜひフライングで連絡してもらってOKです!(むしろ助かる。笑)
僕個人かethnodivingのinstaにDMください。
さて、そして今回はひとつこのnoteを読んでくれてるそこのあなたに手伝ってもらいたいことがあります。
、、、あるんですが、その話は来週に。笑
(書くネタなくなっちゃうからさ、許して!笑)
ただ、一個だけ先に言わせてください。
4/23(日)夕方、楽しいことするから予定あけておいて!お願い!
以上、また来週!
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次回の「(仮)ethnodivingの裏側」
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・4/23(日)夕方、手伝って!
ethnodivingへの応援や質問・相談、その他ethnodivingに関係ないことでもいろいろコメントお待ちしてます!記事にスキしてくれると連載のモチベーションあがるのでぜひお願いします!
#ethnodiving #zine #クリエイティブ #共創 #地域文化
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