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そういえば



お蕎麦はあります。

酒場の仕事ってのは Be-Bop そのものであって、来る人々なりのpassionやironyがあって、こっちの思惑などでは決してなく、読みや直感、経験値などによって、どんなに混み合ってようが、誰もいなくて気まずかろうが、最善を尽くして適宜適当な接しを供する。その場はハマらなくとも、後に気にせざるを得ないフレーズを。演じてるわけではなく、アドリブそのもので、まさにJAZZで。
なんの考えもなく、その場で即興で。
それが酒場の店主の第一義だと思ってる節。

近頃は満点に低音通奏。なんつって。

16年、自己採点しているけれども、日夜、最高点を叩き出してる凄さって、オレが死んでからでしかわからんだろうなぁ。

という自画自賛の巻


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