【ある1人の女性との出会い】僕は20コもの気づきを得られた #01
※このお話は長編ストーリー形式でお話していきます。
長くなると思いますが、最後までお付き合いください。
こんにちは。
普段から新たな出会いを求め続けている堺です。
今日は普段とは違った形で話を進めていこうと思います。
実は昨日、「ある女性に出会いたい」というクラウドファンディングを立ち上げたことをきっかけに、1人の女性と出会ってきました。
その言葉だけだと完全にストーカーに間違われそうなのですが、僕が尊敬してやまない西野亮廣さんから紹介をされたということで、全力で会いにいきました。
その方のあだ名は「ききちゃん」。
株式会社NISHINOのインターン生として、今オンラインサロン内で話題沸騰中の女の子です。
インターン生なので、僕と10歳も年齢が離れていますね。
「そんな32歳のおっさんがインターン生と出会って何かが変わるの?」って思うかもしれませんが、会ってみて思ったのは「なるほど」という気持ちでした。
なぜききちゃんに西野さんは会わせたかったのか、なんとなくですが理解することができたような気がします。
そんなききちゃんに出会ったことによって、どのような気づきを得ることができたのか、まずは簡単にまとめていこうと思います。
1人の女の子「ききちゃん」に出会って得た気づき
先にまとめていくと、得られた気づきは以下の通り。
1.ファンは「素」を出すことで増える
2.人との付き合いに『年齢』なんていう壁は必要ない
3.目標とかやりたいことを無理に持たなくてもいい
4.面白いと感じたら全力でやり、面白くないならやらないと決める
5.自分の中で『幸せの定義』を決めておくほうが幸せに生きれる
6.周りから「やってみなよ」って言われたら、とりあえずやってみるべき
7.自分にできないことは、他の人に補填をしてもらう
8.多くの人とコミュニケーションをとるなら、決して仲間外れを作らない
9.1人を愛すことで、100人から愛される
10.100人いても100人全員から愛される必要はない
11.面白いストーリーを持つことで注目を集めることができる
12.人の幸せのためになるなら、自分の労力を惜しまず使ったほうがいい
13.ただ「笑う人」や「面白い人」は、「頭がいい人」とは違う魅力がある
14.人との出会いの中で、自分が持っているスキルを生かす方法を探せる
15.周りから愛されている人が多いほど、信頼されやすい
16.参謀役は、主役を引き立たせることが役割である
17.無理に主人公になる必要はないが、影の主人公には誰でもなれる
18.「応援される側」と「応援する側」がいることを認識しておく
19.人と直接会い、話すことが、これからの生き残るための手段である
20.ストーカーをつけることが、最大のマーケティングである
ざっとこんな感じ。
たった数時間だけの出会いで、これだけの気づきがありました。
それぞれを語り出すとめちゃくちゃ長くなりますので、それぞれの項目別でまた詳しい内容のお話をさせていただこうと思います。
それだけ有意義な時間を得ることができたということです。
これから気づきを詳しくまとめていきますが、ちょっとバタついているのでそれぞれの気づきをまとめていくのに時間がかかるかもしれません。
なので気長に待ってくれると幸いです。
よろしくお願いします( ´ ▽ ` )
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