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多様性がぎゅっと詰まった本。

一巻は確かに白黒でしたけど、星野ルネさんの人生はもしかしたらハードだったり色々言われたりした人生だったかもしれません。

それでも本書の凄いところは、ハードらしく描いていますけどそれ以上にユーモアを描ききっている感性が素晴らしいと思いますね。

本当に確かに恵まれている環境なんですけど、なんかそれを見習わないといけない自分もいますね。

星野ルネさんには感謝しかないです。

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