自己投資をし、知恵を使う
映画「幸せのちから」を観て思ったこと。
1981年のサンフランシスコ。妻と息子と暮らすクリス・ガードナーは高級医療機器のセールスマンとして生計を立てていた。だが、仕事がうまく行かず、家計は火の車。愛想を尽かした妻に去られ、家賃の滞納で自宅からも立ち退きを命じられてしまう。ホームレスから億万長者へとアメリカンドリームを実現させた人物クリス・ガードナーの実話をもとにした感動作。
この映画からは、諦めない姿勢や家や財産を失っても生きていく方法はいくらでもあることなどが分かります