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オア明奈のホンネ

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記事一覧

記憶の引き出しを開ける。

今日の私は新月と生理のせいですこぶる体調が悪い。そして驚くほど自己肯定感が下がり、メンタ…

Right time, right place.

最近考えてることをつらつらと書いてみる。 信念に縛られていないか? 「信念よりも、哲学の…

すぐに全速力で走り出してしまう未来のわたしへ 「休むのも、仕事。 」 —2022年ファ…

その言葉の本当の意味を、私はわかっていなかったんだと思う。 このnoteは「誰かに何かを伝え…

初の個展「365日後のあなたへ」を終えた直後の感情をそのまま置いておく。

個展の撤収を終え、逗子に戻ったのは深夜1時。 疲れ切ってるはずなのに余韻でなかなか眠れない…

人間関係は、切り捨てるのではなく、引き出しに入れるつもりで。

昨日は、SHElilkesで新年最初の特別講座を実施。 トークテーマは、「軽やかにライフチェンジ…

2021年、届け続けた先に私が見た景色。ここから、人生の第三章へ。

2021年もあと1日。やっと、やっと私も1年を振り返ることができた。(自分へのご褒美タイム!…

東京の戦闘モードは、もう卒業。 【スピンオフAfterコロナの女たち #コロナ禍に気づいた私の本音 】

「戦いから降りてもいい。」 追い込んで自分を高めるのに必死な毎日はもういいかなってストンと思えた。 —東京の戦闘モードは、もう卒業。 自分が心地よいスピードでごきげんに生きる毎日がいい。 それが、 #コロナ禍に気づいた私の本音 そんなことをお話したSHEさんの特集記事が公開されました。 (記事から抜粋。) 「35歳を迎える今年、出産を考えたり、親の死を経験する中で、自分を高めることばかり考える生き方はもう違うなと気づいたんです。」 「今、何かをカチッと決める生

自己肯定じゃなくて、人生肯定。

NO NAME JACK あたらしいは、無名だ 2017年5月。 NEWoMan1周年のプロモーションイベントプロ…

今、ワタシが見えてるせかい。

小さい頃、実家で一人留守番するのが大嫌いだった。 マンションだから廊下で人が通ると物音が…

一生分の母の願いを叶えるには、わたしは世界の中心で愛をさけぶ、しかなかった。

7月上旬に母の手術が決まった翌日。 「入院前にみんなで旅行に行かない?」と姉が佐藤家LINE…

世界はコロナで時代の転換期を迎え、わたしは家族の病気で人生のリアルに直面している…

これは、私と家族の物語。 正直家族のリアルを公開することには葛藤も不安もあって、この記事…

人生はバランスよくは進ませてくれない。

今日、母が癌と診断された。 大きな病院で診てもらわないと詳しいことやステージはわからない…

故人を偲ぶことは、悲しみに暮れることだけじゃない。最期だからこそ人生を祝いたい。

爽やかな秋晴れの朝。 30年以上病と闘い続けた父は、まるで微笑むように綺麗な顔をして、痛が…

誰より「わたし」を祝おう。

「頑張るのやめよう」 と思ったというお話。 To celebrate your life the most in the worldこのビジョンに込めた想いや、このビジョンの向こう側の景色をまとめた映像を、私達は毎週揃って全員で見ていて、その映像の中にこんなフレーズがある。 知らない「誰か」ではなく、「大切な誰か」から始めよう。 まず誰より「あなた」を祝おう。 "a life" でも "the life"でもなく、" your life” つまり「あなた」とは目の前