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#排除
無自覚な「条件付き」の「多様性の尊重」「インクルージョンの推進」への違和感
「差別はよくない」「インクルージョンを目指すべき」と言葉で言うことはできるけれど、それを体現していくことはとても難しい。
よくあるのは、「インクルーシブな社会を作りたいけれど、一緒に働くのは難しい」や、「うちの子を差別して欲しくないし、差別はよくない。でもあの子はこのクラスにいるべきではない」といったケース。
not in my backyardというらしい。
「好きにならなくてもいいから、