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仕事ができる人と評価される人の違い①

こんばんは。

テレワークになって気づいたことが1つ。
仕事がデキても、必ず評価されるわけではないということ

会社で評価される=給料アップということが多い。

私自身が長い間、とあるループにはまっていた。
「評価される人」=「仕事がデキる人」
という公式が自分の中であった。

しかし、悲しいが現実は違った。
目の前のことを頑張っても、お給料はあがらない。
周りは昇給していくし、だからこそ自分をより磨いてきた。

頑張りすぎてあらゆる分野で平均点以上はできるね、
と有難いことに言ってくださる方も多い。
しかし、まったく評価は平均的でしかなかった。

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そしてある時、なぜ評価が平均点なのか?ということに気づいた。
「上司に反発していたこと」だった。
当時の私は、上司が嫌いで反発して、態度も悪かった(苦笑)

会社により評価システムは全く異なるが、例えばうちの会社では
「上司の評価」1本ですべてが決まる。
この上司は、組織全体の上層部。
直属でいちばん接する時間が多い上司に牙をむいていた。

いきなりすべてを変えることはできなかったので、
まず反発を辞めることからスタート。
話は適当に聞くが、反発せずに適当に話を流す。
コミュニケーションは通常的にとるようにした。
そうすると効果があり、翌年は評価が1ランクあがった(笑)


長くなるので、明日はテレワーク中に気づいた話について
書いていきます。

AKI

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