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自分の機嫌を取る方法

誰かに機嫌をとってもらうより、自分で自分の機嫌をとる大切さは特に最近色々な場で目にする。 イライラ、もやもや、ぬーーん と言う時、具体的にどうやって機嫌を取るのか。 色々試してますが、今のところ、自分の中にいる小さい自分に聞くのがよい。「みかちゃん、今何したらホッとする?気分良くなる?」と度々聞いてやります。 小さいことでよくて、甘いもの飲む、とか、15分昼寝する とか、その都度リクエストが出てくるので、それを自分にやってやると、機嫌が戻ります。不思議だけど、効き目あり

    • 「意識した方向にエネルギーは流れる」

      今回のタイトルの原文 "Where attention goes energy flows"は、 一緒に働いているアメリカ人男性が よく口にしている言葉です。 調べてみたら、ハワイ古来の教えのようで、 エネルギーというものは、意識が向いた方に流れるから、常にポジティブを意識しましょうという意味とのこと。 私の中に言葉として入ってきたのは最近だけど、実はここ半年、これと同じようなことを、 すごい気をつけてやっています。 それは、 ちょっとでも「ハテナや不安を感じているなぁ

      • 心臓に感謝する

        友人に教えてもらったこと。これをやり始めてから調子がいいよとのことで、さっそく取り入れさせてもらった。しかしすごくない?心臓に感謝するって。めっちゃかっこいい。 確かに心臓は偉い。心臓が動いているからずっと生きていられるのでR(アール)。そしてそれに感謝することは今生きている自分への感謝でもあって、なんか自分に優しくしている気持ちにもなれる。 それとご先祖様に思いを馳せることも大事であることも、去年色々なルートから私の元に届いたメッセージだった。心臓しかり、ご先祖様が命を

        • 瞑想って聞くけどさぁ

          10年前くらいにもさ、やってみたわ。Youtubeのガイダンスにそって吸ったり吐いたり。でも続かなかった。 2020の夏ごろに、以前お会いしたことのある小熊弥生さんがFacebookで毎朝マインドを変えて幸せに生きるtipsをライブ配信していることを知り、軽い気持ちでライブを見始めました。(現在も毎朝継続中!)小熊さんは同時通訳のプロフェッショナルで日本でもトップクラス。世界ナンバーワンコーチであるTony Robbinsの同通などを手掛けるうちに、成功者と呼ばれている人た

          みんなが自分を発信し始めた感

          特殊なコロナ期も2年目を迎えた。多くの人がこの間、生き方や考え方を見直したように思う。私も2020年かなり内省した。内省しまくって行動し、沢山の枠が外れ、人生がかなり変わった。 ふと見渡すとFacebookでは歌を歌う出す人、絵を発表し始める人、踊り始めた人、語り始めた人、要するに自らを表現し始めた人が増えたように感じる。個の時代になると前々から言われていたけれど、とうとうその時が来たと感じるし、コロナがその傾向を前倒ししたように思う。自分の中の何かもう嘘をつけない部分、魂

          みんなが自分を発信し始めた感