コンサートパート3
先週、アップするの忘れていたかも。
パート2のフィンランド人の作品も知られていないと思いますが、パート3のこちらはスウェーデンの作曲家、Rangströmの作品です。大好きな作曲家。Bo Bergmannの詩につけたものが多め。ボー・バーグマンかな?バーグマンって聞いたことある名前で知られている詩人かも。と思っていたら、そうでもないようで、訳本もありませんでした。あ、バーグマンは、アメリカ俳優の名前でしょうか。本当は、ボーではなく、ブーのはずです。(で、久しぶりに聞くと出だし、沈んでいますねえ)
2曲目の詩は、フィンランド人の詩人のRunebergの作品です。やっぱりこの曲が好きなかなあ。暗いんだけども。声楽初心者で歌うことがあるということですが、非常に好きなので。
3曲目、夜の祈り。バーグマン。
4曲目、パン。パンの神ですね。
本日はちらっとおとどけです。クラシックの声楽って、外国語だから意味がわからないでしょう?だから見た目でいろいろやってみました。衣装というほどでもない、巻物は、中古ショップでみつけたものです。
お楽しみいただければ幸いです。クラシック音楽をお届けするにあたっては、もう少し、訳詞や解説は必要ですね。
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