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オプションBの連続なのは、noteもしかり。

ベストな選択をオプションAとするならば、何かが欠けた選択肢(2次案)が、オプションB。人生は常に完璧にはいかず、オプションBを選ぶことの連続である。
…と、こんな話を、以前友達から薦められた本で読んだライターあきこ。

以来、この言葉を心に留めて生きています。
予定通り進まなかったことや、不本意な事があったとしても、
これは失敗じゃない。オプションBに過ぎないと。

今日のnoteだってそう。
本当はね、昨日の予告通り青梅のお話を書きたかったんです。でも、
どうにもまとまりませんでした。

予定していた青梅のストーリーじゃないから、今日のnoteは更新しない!
というのもひとつの選択肢です。

でもライターあきことしては、やっぱり毎日あゆみを止めない事の方に重きをおきたいから。

完璧じゃなくても、できる範囲での表現をしようと思いました。

常に完全な選択肢だけを選ぶわけではない、オプションBを受け入れなくてはいけないことの連続なのはどんなことにおいても同じなのですね。
これを言い訳だと捉えるひともいるでしょうが、そうではない。
その時その瞬間をだいじにしながら最善の選択をする事だと思うんです。

ライターあきこでした。

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