増量のススメ(勧めない)~2分でわかる!100キログラムの歩き方~
はじめに
皆さんこんにちは! 暑い日が続いていますね…
そんな中、ありがたいことに「金融どすこい」のフォロワーが100人を超えようとしています!
そこで、今回は私の紹介も兼ねつつ、皆さんが100キロを超えた時に困ることなく暮らせるよう、先人(デブ)の知恵を書き記しておこうと思います。
ぜひ、自分の体重が100キロを超えたことを想像してお読みください!
(ちなみに、私は中三で100キロを超えました…笑)
まず、今回副題が「100キログラムの歩き方」となっていますが、ここでの意味は100キロを超えた時の“ハウツー”です。ですが、文字通りの“歩き方”にもコツがありますので、まずは歩き方から紹介します!
第1訓 100キロを超えた時、歩きは自傷行為と同じと心得よ
痩せているとき、歩くのは難なくこなせる動作の1つに過ぎませんよね。しかし、太った時、内ももがこすれ合うことによって赤く腫れあがり、激痛が走ります。一般に言う“マタズレ”また(股)の名を【大根足の紅葉おろし】です。
これにより、100メートル以上の長距離移動には、ガニ股歩きが必須になるのです。
加えて、動悸と代謝が高まり、歩くだけで汗が止まらなくなります。カロリーの消費にも繋がってしまうので気を付けましょう。
第2訓 階段は避けよ、今のお前では勝てないのだから
端的に言って、階段は強敵であり“ラスボス”です。脂肪という装備をつけ、人生というRPGをタンカーとして生きていくと決めたのならば、仲間と自分を守るためにも“エスカレーターさん”と“エレベーターさん”を頼りましょう。人間の英知です。
もし、それでも階段にあなたが挑むというのなら、止めはしません。カロリーの消費が激しいのは火を見るよりも明らかですから、先回りして“大きな慈愛”と”大きな唐揚げ”を持ってあなたを待ちましょう。
第3訓以降は、反響があれば更新していきます!
では、また! どすこい!!
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