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『読書の本』から始める読書／３冊厳選しました
「読書を習慣にしたいけどなかなか時間が確保できない、モチベーションがあがらない、どの本から読んだら良いわからない」
そもそも読書よりもやりたいことがある人は無理に時間を確保する必要はないと思っています。それだけ高いモチベーションをもってやりたいことがあること自体が素晴らしいからです。ですが、そうではない人は一度『読書の本』を読んでみてはいかがでしょうか
ここで紹介する『読書の本』は次の観点で選
考えたことを文章にできない、というより考えていないだけでした
読書を通じて印象に残ったことや考えたことをnoteに書きたいのですが、上手く文章に落とし込むことができません
「読んだ内容は無意識のうちに力になっている」とポジティブに考えることもありますが、読んだものから考えて文章にすることに憧れます
どこに問題がありそうなのか、ざっくりnoteに読書記録を書く手順を振り返ってみると
①気になるところをハイライトしながら本を読む ②
繰り返し読む本と出会う喜び
読書が習慣になって１０年くらい経ちますが、毎日とんでもない量の本が出版されるなか、どうやって読む本を選ぶか迷うことがあります
そこで自分の考えを整理するために記録してみます
本を読む目的をざっくり分けると
書かれている内容（著者のアウトプット）をインプットする・楽しむ
著者がアウトプットに至ったの思考のプロセスをインプットする・楽しむ
があると思います
前者は仕事関係の情報のアップデー
【１０年で１,６００冊】大人が読書を習慣にするヒント２～メリットを知る～
以下の記事への追加です
新しい習慣を身に付けるには、そのメリットを頭で理解することが有効です
人は基本的にめんどくさがりだと思いますので、やる理由よりやらない理由を探すものだと思います
なので、やる理由を１つでも多く頭に刷り込むことができれば、やらない理由を凌駕することになり、習慣化に一歩近づくのではないでしょうか
ということ読書のメリット３つあげていきます
自分を客観視できる１つ目とし
【１０年で１,６００冊】大人が読書を習慣にするヒント３～１つ前の習慣を考える～
はじめに先日、習慣についての本を読んだときに、以下の内容に共感しました
「１つ前の習慣」を決めること
早く起きたいなら、早く寝るという１つ前の習慣まで決めると格段に定着率があがる
うまくいく人は、必要があることに接近し、必要がないことを回避する。うまくいかない人は、必要があることを回避し、必要がないないことに接近する
以前「大人が読書を習慣化するヒント」について書いた際に似たようなことを書い