夜の散歩と心の休み③(今、5分で書けること ⑯)
こんにちは。
アキヒコです。
新しい仕事がスタートしたのですが、少々片付けたほうがいい問題もありまして、しばらく時間があいてしまいました。
さて前回、前々回と夜の散歩について書き始めていたわけですが、絶賛最近も夜散歩をしています。
もやっとしたことが多いと、それだけ歩く時間も長くなりがちで、なるべく日付が変わる前に家に帰りたいところですが、なんとなく帰りたくない気もして…
そんなこんなで、私は夜歩くことでメンタルを調整しているのだなと、改めて感じている日々です。
高校生だったころは、夜に散歩するメリットは人の目がないことが一番の理由でした。
そんなに大きくない町なら、ちょっと日中外にでると、同級生の親の目や知っている人の目があるようで窮屈。
それに見つかったら叱られる、余計な詮索をされる、なぜ学校に行っていないのかと聞かれる。
そんな不安も一杯でした。
なので、高校に行けなくなった当初、私は家でジッとしているしかなかったんです。
ここまでで、もう時間がありません。
続きは、明日。なるべくまた続けていきたいと思います。
では、また次回に( . .)φ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます! このノートが誰かのスキに繋がったり、役に立てば嬉しいです^^