認知症になっても（ならなくても）～住み慣れた府中町で暮らすために～」　リーフレットが完成しました！

朝日新聞厚生文化事業団と一緒に、認知症の正しい理解や認知症の人との共生を考えるリーフレット「認知症になっても（ならなくても）、住み慣れた府中町で暮らすために」を作成しました。

普段の暮らしから、もし、認知症になったとしても、住み慣れた地域で変わらず暮らしていける。まわりの認知症の正しい理解と少しの助けが、役割をたもち、楽しく生活できる環境づくりに繋がります。そんな地域を目指した名称にしています。
「認知症にはどんな種類があるの？」「認知症の症状ってどんなもの？」「認知症の人の気持ちは？」「認知症の人にやさしい地域とは？」「認知症の人も一緒に暮らす社会とは」の項目について、分かりやすく説明しています。また、認知症や介護についての相談先の記載もしています。
府中町内の皆様には、社協広報「ふれあい府中」とともにお届けさせていただきました！もうお手元に届きましたでしょうか？ぜひご覧になってください！