第19回 2022年もよろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます。
ってもう1月12日ですが、まだnoteでは言ってなかったので(笑)
昨年は、noteを書き始めてこれまで隔週で更新し、現在第19回となるので38週間ぐらい経過しているということでしょうか。
昨年の記事振り返り
さくっと振り返ってみて、「スキ」を多くいただいた順に上位5つの記事を見てみます。
これまで「スキ」をくださった皆様、本当にありがとうございます。
noteを続けるモチベーションになっております。
第1回 スナップフィットと接着剤のハイブリッドじゃダメ?
初投稿した記事ですね。
タイトル通りの内容ですが、要するに「最近のキットは全部スナップフィットだけど、ポロリとかするパーツは接着剤推奨にしちゃえばダメ?」って話です。
たぶん作り慣れてる人は思いつきますが、初心者は接着剤でつけるってことまで思いつかないかも知れません。(そんなことない?(笑))
第5回 「ガンプラは自由だ!」の難しさ
この記事は、「誰かが作った作品に対してあれやこれやダメ出しみたいなことをする人がいるよね」って話をテーマに「自由って結構難しくね?」って話をしています。
特に最近の「ミキシング」(僕ら30代以上の方のミキシングは若干意味が変わると思います)に関しては、割合として若い世代の方のほうが自由にオリジナルガンプラを作れるんじゃないでしょうか?
ちなみに、僕はいまだにミキシングでオリジナリティを出すことは苦手だと思っています。
第7回 HJロボットキャラクター大会にエントリーしたことで得たもの
雑誌の大会にエントリーした際に感じたことを書いた記事ですね。
実際、通称「切手サイズ」で掲載されました。
このサイズでも、小さな頃から見ていた雑誌HobbyJapanの一面に自分が作ったキットが掲載されたという「事実」が大きな一歩です。
このキットの製作が現在も色々と糧になっていることは間違いないので、「下手でも完成させる」ということはとても大事なことだと思います。
第11回 ガンプラの箱絵について
個人的には好きな記事です(自分で言うのもなんですが(笑))
コメントもいただいたり、やはり「パッケージアート」というのはモデラーの何かをくすぐる要素の1つなんだと思います。
最近は店舗でガンプラの在庫量が少なくなってきているので、面陳列する店舗が増え、以前よりさらに見にくくなってきています(笑)
ちなみに個人的に一番好きなパッケージアートは、旧キットの「1/100νガンダムフィンファンネル装備(色プラの時代)」です。(写真左上)
第6回 紙ヤスリってみんなどうやって使ってる?
フォロワーの方の記事をきっかけに書いた記事です。
最近は、同じく三共理化学さんの耐水ペーパーで「#500」を見つけたので、「間の番手飛ばせんじゃね?」と思い、「#320→#500→#800」という流れでヤスリ掛けしています。
1回番手を減らせるとかなりの作業量が軽減されるので、しばらくこれで製作を進めてみたいと思っています。
今年の目標なんてのを少し
「目標」といってしまうと大げさではありますが、今年は「しっかりと1年続ける」ことと「旧キットをキレイに仕上げる」ということ、あと「製作代行を請け負う」ということ、この3つをテーマに活動していきます。
実は製作代行については既にお仕事依頼受けており、ちょうど準備をしていたところでもあるので、ありがたくお受けいたしました。
出来れば年間5件はお受けしたいところですね。。。
あと、YouTubeやブログ、noteと更新するものが多いので、これらもしっかりと続けること。
それと「旧キット」は、昨年レビューばかりだったので、今年は「ちゃんと完成させる」ことを念頭に進めていきたいところです。
旧キットの技術は現行のガンプラ製作技術とはある意味「別」だと考えているので、ハイブリッドに対応できるようにしたい。という願い(笑)
ということで、今年も「AkidouGreadModeling」をよろしくお願い致します。
あ、あとモデラー繋がりも作りたいので、スキはもちろんフォロー、コメントなどもよろしくお願い致します(笑)
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