“夢の”トイレ休憩

本谷有希子の20歳の頃の尖ったエッセイを読んでいて(もちろん架空の本)わたしはどうかね、と思っている夢だった。表現するすべ、表現するすべ、なんて思いながら試験の時間が再開して、なにやら小論文に戻るというところでトイレにいったんはいってじょーーーー、っとおしっこしてるところで、実際にお尻が濡れて目が覚めた。ええ。えええ。いい歳してお漏らしである。動揺。全部妊娠のせいにしたい。(実際そういうことはあるらしい、ショックすぎて布団に戻る前に書き留めていた)
トイレにしっかり行ってから寝よう。
そして、表現するすべ。

#妊婦 #妊娠 #コラム #エッセイ #ちあきろく #7週目 #トイレが近い

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