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スポーツビジネス最新事例集 10月のおすすめ10選 【2021年シーズンに向けた新たな動き】

こんにちは。3人制プロバスケチームTOKYO DIME広報 山本と申します。

私は現在「スポーツ×SNS」をメインの業務領域としており、2月末から #スポビズSNSアンテナ という下記のようなnoteサークルを運用をしております。

☑スポーツビジネスに関する最新事例を1日1個必ず解説する
☑2月末から現在まで毎日更新中の
☑現在250事例を公開しているnoteサークル

(現在50名を超える皆様にご入会いただいております。いつもご覧いただきありがとうございます!)

サークルに興味のある方はぜひは下記リンクから!↓

今回は、より多くの方にサークルの内容について知っていただき、サークルに加入して頂ければと思い、#スポビズSNSアンテナ で10月に紹介した31個のスポーツビジネス最新事例の中から、おすすめ事例10選をご紹介します!

本記事では、10月特に目立った

新リーグ設立やチーム結成等、2021の新シーズンに向けた動き
②コロナ禍におけ地域経済活性化の起爆剤としても期待されるスポーツ団体と地域/行政との連携

を紹介します。早速、スポーツビジネス最新事例を見ていきましょう!

①【2020/10/3】横浜のプロスポーツチームがタッグ「横浜スポーツパートナーズ」を創設

多種目のプロチームが本拠地を置く横浜で各チームがタッグを組むことでどんな化学変化が起きるのか楽しみ

スポーツ振興へ 横浜DeNAやマリノスなどタッグ

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☑市民スポーツの振興や地域活性化を図ろうと、横浜市は1日、横浜DeNAベイスターズや横浜F・マリノスなど市内スポーツチーム11団体で構成する「横浜スポーツパートナーズ」を創設
☑ベイスターズなど4チームが参加した「横浜熱闘倶楽部」の活動の幅を広げようと誕生したもので、女子サッカーやフットサル、アイスホッケーなどから新たに7チームが加入
☑10日には港北区の新横浜公園で野球教室やサッカー教室など子ども向け体験教室を開くほか、選手らによる学校訪問やホームゲームへの市民招待なども今後予定
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横浜市による「横浜スポーツパートナーズ」HPはこちら

■参加は全11クラブ
横浜DeNAベイスターズ:野球
日体大FIELDS横浜:女子サッカー
ニッパツ横浜FCシーガルズ:女子サッカー
Y.S.C.C.:フットサル
横浜FC :男子サッカー
横浜F・マリノス: 男子サッカー
Y.S.C.C.:男子サッカー
横浜ビー・コルセアーズ:男子バスケットボール
横浜GRITS:アイスホッケー
日立サンディーバ:女子ソフトボール
YOKOHAMA TKM:女子ラグビー

これ良い取り組みですね。クラブとしては地域貢献活動の幅が凄く広がりますし、地域としても「スポーツの街」として様々な活動を推進しやすい。
そしてメジャースポーツのクラブ以外は、タッグを組むことで自分たちの知名度アップにもつながる

同じ地域の多種目同士が手を取り合うことどんなシナジーが生まれるのか楽しみです

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②【2020/10/9】ふるさと納税金をフェンシング強化へ!佐賀県のスポーツ振興

県が、チームではなく「競技全体」をバックアップするという事例

日本フェンシング協会、佐賀県とのふるさと納税を活用したフェンシング振興推進取り組みを開始佐賀県へのふるさと納税で日本フェンシング振興の支援が可能に

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☑佐賀県のふるさと納税「施策応援コース」に「日本フェンシングを佐賀から支えよう!」を創設
☑佐賀県から日本フェンシングを支援できるように
☑同時にフェンシング協会が全国のファンに「佐賀県へのふるさと納税」を呼びかけます。中央競技団体と自治体の連携によるコラボレーションのニュース性、そしてFJEの発信力を活かす形
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佐賀県によるふるさと納税を利用した競技振興

地元のプロスポーツを支援というよりは、競技そのものの振興に佐賀県も加わった形ですね。

佐賀は行政がかなりスポーツの支援に力を入れている印象があります
コロナ状況下では地元のチームに2.3億円の支援金付与などを行っていました。

隣県福岡の影に隠れがちですがねスポーツ県として名を馳せていけるのか楽しみですね

今後の動きにも注目です

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③【2020/10/11】廃校を利用したBMX施設がオープン!

遊休施設を利用し地域に人を集める!

自転車BMX施設で記念イベント 廃校活用しオープン

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☑東日本大震災の津波で被災した岩手県大船渡市で、廃校となった小学校跡を活用した自転車競技・BMX用の施設「三陸BMXスタジアム」がオープン
☑10月10~11日に記念イベントが開かれた。
☑校庭などを利用して整備したレースコースは5月に先行開業。10日からは、ジャンプなど技の難易度を競う屋内施設の運用を開始した。
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公式ホームページはこちら

↑を見ると、校舎内だけでなく校庭のコースも相当本格的であることがわかります。

県としては用途がなかった施設に価値が生まれるのは素晴らしいことだし、これだけの施設があれば大会や合宿を開くこともプロライダーたちの練習拠点としてもらうことも可能なので、街に人が増える可能性が高まり、一方BMX側も、選手のレベルアップや競技人口増加に繋がる可能性もありwin-winな施策

いわゆるマイナースポーツは地域の遊休施設を使うのは一つの施策としてありだなと感じました

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④【2020/10/13】金沢市が同市を本拠地とするチームのホームゲームで使えるクーポン配布

金沢氏がホームチームの物販消費を支援

「KANAZAWAホームタウンチーム応援クーポン」の配布について

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☑金沢市は同士を本拠地とするスポーツチームのホームゲームで500円分の応援クーポンを配布
☑令和2年10月4日(日)から令和3年2月27日(土)までに開催されるホームゲームに来場された方全員が対象
☑対象店舗において1,000円以上ごとのお買い上げで1枚ずつ利用可能
☑対象店舗は市内中心市街地の飲食・物販店及びスタジアム内のグッズ販売店
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下記の5チームを対象とした、金沢市のスポーツチーム支援のためのクーポン施策
ツエーゲン金沢
石川ミリオンスターズ
金沢武士団
北國銀行Honey Bee
PFUブルーキャッツ

ホームゲームに1回入場する度にクーポンを貰え、スタジアムの売店等で使用可能に。これはスタジアム内での物販消費を高める可能性がありチームとしてはとても嬉しい施策ですね!

行政との、こういった連携本当に大事だと思います

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⑤⚽【2020/10/15】女子サッカープロリーグWEリーグの参加チームが決定

来秋からスタート、今後の展開に特に注目してます

「『少女の夢』となるように」。2021年秋開幕、女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」参入の11クラブが決定

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☑2021年秋に開幕する日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」の初年度参入クラブが15日、岡島喜久子チェアよりオンライン会見で発表された。
☑申請した団体は17。この17団体のうち、なでしこリーグが12、なでしこリーグ所属以外が5、また、Jリーグ所属が8、初めて女子チームを編成した団体が3(重複あり)となっていた。
☑現行のなでしこリーグ1部・2部から9クラブが選出され、Jリーグ加盟の大宮アルディージャ、およびサンフレッチェ広島が新たに立ち上げる2クラブの参加が決定した
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参加クラブは以下の11
・マイナビ仙台レディース
・大宮アルディージャ
・ちふれASエルフェン埼玉
・浦和レッズレディース
・ジェフユナイテッド千葉レディース
・日テレ・東京ヴェルディベレーザ
・ノジマステラ神奈川相模原
・AC長野パルセイロ・レディース
・アルビレックス新潟レディース
・INAC神戸レオネッサ
・サンフレッチェ広島

参入基準には
・「女子サッカー・スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する」ことを理念に掲げる
・役職員の50%以上を女性とする
・プロA契約選手を5名以上、プロB・C契約を10名以上
等がある

ファン層に関しては下記のようにあり、ただの「プロ化」ではなく上記のような女性のスポーツ界における躍進や競技人口増など様々な意味を持つリーグになりそうですね
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「今のなでしこリーグのコアなファンは男性が多いのですが、WEリーグが『少女の夢』となるように、サッカーをやっている女の子が見に来てくれるようにしたい」
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⑥【2020/10/16】県内のスポーツ観戦で特産品があたる岡山県のキャンペーン

行政とタッグを組み実施する岡山県内の様々なプロスポーツを観に行く動き

GO! SPORTSスタンプラリー

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☑岡山県が「県内のスポーツチームを応援し、みんなで盛り上がろう!」というコンセプトの企画を開始
☑県内の6つのチームのホームゲームの会場内に設置された特設ブースのQRコードを読み込んでスタンプを集めると、抽選で素敵な県産品をプレゼント
☑スタンプは2チーム以上のものが必要で、1チーム複数個取得も可能
☑2個から応募できる
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岡山県によるスポーツ振興企画。
スタンプラリーをきっかけにそもそもどこかのクラブが好きなユーザーに他のクラブの試合も見に行ってもらおうと行く企画ですね
●ファジアーノ岡山
●岡山湯郷Belle
●岡山シーガルズ
●吉備国際大学Charme岡山高梁
●岡山リベッツ
●トライフープ岡山

更に同じチームのスタンプは複数貯めることも可能なので観戦のリピート促進にもなるという企画です

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⑦⚾【2020/10/17】阪神が女子野球チームを創設へ

NPB球団が女子野球復興にも乗り出す流れが続くか

「阪神タイガース女子硬式野球クラブチームの新設」 及び「入団セレクション開催」のお知らせ

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☑阪神タイガースでは、2021年シーズンより女子硬式野球クラブチームを新設
☑これに伴い入団選手セレクションを実施予定
☑目的は、①女子野球選手の憧れ・目標となること。②女子が野球を始めやすい、続けやすい環境作りを行うこと。③女子野球人口を増やし、女性の「野球ファン」「タイガースファン」を増やすこと。
☑全日本女子野球連盟及び関西女子硬式野球連盟に登録し、各種大会に参加予定
☑ただあくまで選手が無報酬で活動するアマチュアチーム
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阪神が女子硬式のクラブチームを創設
NPBでは西武に続く事例ですね

野球人口を増やすため、また自分がプレーすることで「野球ファン」を創出するという狙い。今回はクラブチームということでこれが後々プロ化していくといいですよね

昨年女子プロ野球は半数が退団になるなど転換期を迎えているのでNPBチームが後押ししつつ活性化されれば良いなと思います

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⑧⚾【2020/10/19】熊本に独立球団「火の国サラマンダーズ」が誕生

四国、BC、関西、北海道に続き九州にも独立リーグが誕生

熊本プロ球団は「火の国サラマンダーズ」 スタッフに元ソフトバンク馬原氏

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☑2021年3月に開幕予定の新独立リーグ参入を目指す熊本球団の名称が公募の結果、「火の国サラマンダーズ」に決定した。
☑球団にソフトバンクなどで活躍した馬原孝浩氏(38)がスタッフとして加わる
☑新球団では投手陣の技術指導からコンディション管理まで担う「ピッチングゼネラルマネジャー」に就く。
☑チームは社会人野球の熊本ゴールデンラークスを母体に発足
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2021シーズンから開幕する九州の独立リーグ参戦予定熊本が、球団名と馬原氏の加入を発表
このチーム、母体が社会人野球の熊本ゴールデンラークスということでいわゆる「社会人のプロ化」なんですよね

さらに運営会社株主は食品スーパー「鮮ど市場」や住宅メーカー「シアーズホーム」など5社と母体もしっかりしており、環境的にソフトバンク3軍との試合も多数見込める。独立リーグの中でもかなり母体が整っており今後の展開が楽しみですね


ちなみに筆者の地元北海道 士別市にも北海道ベースボールリーグの球団が2021年から参入するので是非チェックしてください!

⑨⚽【2020/10/30】FC琉球のパートナー企業が出展する物産展を東京で開催

本拠地ではなく、いわば「アウエー」での露出を増やす試み

FC琉球パートナー応援沖縄物産展in東京 開催のお知らせ

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☑FC琉球は「FC琉球パートナー応援沖縄物産展」と題し、東京都内においてFC琉球のパートナー企業やホームタウンの商品・サービスをPRするための沖縄物産展を開催
☑物産展ではFC琉球のホームタウンである沖縄市観光物産振興協会の物販や観光PRブースの設置、またパートナー企業数社が出店・出品し物販や企業PRを実施
☑また会場では当クラブのパートナー企業である株式会社琉球銀行のキャッシュレス決済端末を採用し、スムーズでスピーディーな決済と現金での扱いを減らす試みを実施
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これ新しい取り組みですね、パートナー企業の物産展を本拠地ではなく,webでのクラファンではなく東京で開催するというFC琉球の取り組み。

これ継続的に開催することができれば「FC琉球のスポンサーになれば商品を東京でPRできる」というスポンサーメリットをつけることができるのでチームにとっても長い目で見ると非常に価値のある取り組みになりそう

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⑩🏀【2020/10/31】長崎からBへ。ジャパネットが親会社のクラブ名が「長崎ヴェルカ」に

母体がジャパネットの大型チームが参入!

長崎初 プロバスケットボールクラブ名が「長崎ヴェルカ」に決定!

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☑ジャパネットホールディングスのグループ会社でスポーツ・地域創生事業を担う株式会社リージョナルクリエーション長崎にて立ち上げを目指しているプロバスケットボールクラブのクラブ名が投票総数14,882件の中から過半数の票数を獲得した「長崎ヴェルカ」に決定
☑今後は、2020年年末にクラブロゴ、エンブレム決定・発表(ファンクラブ会員の投票により決定)2021年には チアオーディション、スクール開始を予定
☑チームは来シーズンからのB3参入を目指している
☑さらに期間限定ファンクラブ「ヴェルカーズゼロ」が発足
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クラブの公式HPはこちら

・ジャパネットが経営母体
・J2 V長崎を運営しておりスポーツビジネスのノウハウあり
・A東京のHC経験のある伊藤氏がGM

など参入前からしっかりと基盤が固められており今後の展開が非常に楽しみ

さらに、クラブ本格発足前までの期間限定ファンクラブには、エンブレム・ユニフォームデザイン決定投票権などがあり「自分がクラブの0➡1に携わっている」ことができる素晴らしい特典だなあと思います


⑪続きはこちらから!


以上10月のおすすめ記事10選でした!他の最新事例を知りたい方はぜひサークルに入って他の事例も覗いて行ってください!↓


#スポビズSNSアンテナ では、上記のようなスポーツビジネス最新事例を1日1記事毎日必ず解説しております。
また最近は会員限定Slack掲示板でメンバー同士で事例の共有も行っております。

2月末から毎日更新し、紹介しているスポーツビジネス事例は250個を突破!このサークルで毎日最新事例をチェックすることでスポーツビジネスにおける施策の流行り廃りを肌感覚で感じられるようになっていきます。

今月は、2021年新シーズンに向けた新たな動きと、コロナ禍における地域経済活性化の起爆剤として期待されるスポーツ団体と行政との連携を紹介しました。

新型コロナウィルスはスポーツ界にとても大きな打撃をもたらしましたが、こうやって来シーズンに向け新たな動きが起こっているのはとても嬉しいことですよね。そしてスポーツチームや競技自体が発展していく上で地域/行政との連携協力は本当に欠かせません。今後も地域と共に発展していくチーム・団体・競技が沢山生まれればいいなと思います。

今回の記事が、有益だなと思っていただいた方は、ぜひ下記サークルご登録いただけるととても嬉しいです。

スポーツ業界で働く方/志す方にとって、自身の携わる種目以外の情報にもアンテナを張ることは必須だと思っておりますし、このサークルは必ずやそれに役立つものになるはずです。

そしてコロナにより、新たな収益源、価値、スポンサーアクティベーションを生み出していかなければいけない各スポーツクラブにとって他チーム事例はとても参考になると思っています。

下記2月~9月分の記事も公開しているのでどうぞ!

ではまた来月orサークルでお会いしましょう!

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