星とチャクラと生きづらさと私　⑥(第１チャクラと睡眠)

第１チャクラまだ続きます。
長いね。

今回は睡眠に関することです。

人にもよりますが、1日の中でも睡眠時間は数時間と長めで、寝床にいる時間も長いはずです。

なので、住環境や職場環境と同じくらい、寝る場所の環境って大事だと思っています。

それに、睡眠の質も。

睡眠不足の影響はご存知の通りで、寝床環境は睡眠の質や睡眠時間に大きく影響します。

で、睡眠不足は健康やら仕事やら、メンタルやら色々とマイナスに働きます。

やっぱりちゃんと寝る時は寝ないとダメだと思うのです。

私はけっこう睡眠大事にしてます。

しばらく私の願いは叶わないけど、本当は、1人で静かに寝たい‼️

今はお腹が大きくて寝る姿勢も色々氣にしなきゃいけないし、コロンと寝返りも打てないから、体勢を変えるためによっこらしょとどうにか楽な姿勢を探します。都度目が覚めてしまいます。

家族で川の字で寝ているから、子どもらの手が飛んできたり、蹴っ飛ばされたりして、都度ビックリして起こされるなんてのも一晩に何度もあるし。

時に旦那のいびきも氣になる。

わりと小さな音でも目が覚めてしまうくらい、音に敏感なので、手や足が飛んでくることもなく、いびきうるせーなと氣にすることもなく、静かに8時間くらい寝たい。

横になればすぐに寝てしまうタイプで寝つきはすごくいい方なんだけれど、包み込まれるようなふかふかな寝具で、「あ～💓」と至福な眠りにつき、1人で朝まで静かにぐっすり寝たいと思っています。

眠りの質や環境は今は変えられないけど、必要な睡眠時間は確保しているし、使えるものは使って、快適に眠るための工夫はしています。

ぐっすり眠れて、スッキリ目が覚めた日の朝は、それだけでいい氣分になるものです。

何となく今日1日がいい日になりそうな氣持ちになったりもします。

氣持ちに余裕が生まれたりもします。

睡眠の重要性は、ほとんどの方が実感されていると思います。

氣にする方は枕の向きなんかも氣にしますね。

それも睡眠環境を整える上で大事なことだと思います。

あとは、寝具や部屋の環境を意識するのもいいと思います。

値段が高ければいいというものでもないけれど、身体に合う寝具や、お好みの寝具を使うことで、氣持ちも落ち着きます。

枕の高さ、枕の向き、掛け布団などの肌触りや重さ、室温、部屋の明るさ、照明、起きた時自分が調子がいいと思える睡眠時間など、氣にするといい条件はけっこうあったりします。

たかが睡眠
されど睡眠

土台作りは、地味です。時間もかかります。
でも、とっても大事です。

何度も言うけど、その土台があって自分が形成されていって、今の自分だったり、今の環境になってる訳だから、

今の自分が好きになれないとか、今の環境に不満があるなら、今の自分や感情の見直しが必要なのよ。

自分で自分の見直しをすること。

それをやらずに、文句ばかり言っていても何も変わらない。

目覚めたら世界がまるっと変わってた。
なんてことは早々起こらない。

それが起こるのは、それを起こすための努力や工夫をした人だけ。

地道なことを続けてきた人には『世界が変わった』という体験がいつか起こる。

楽しみですね。