年末に書いた短編の話
「年末」からすでに四ヶ月経っていることに驚きつつ、当記事は第三回星々短編小説コンテスト用に書いた小説についての自己反省です。
なお、該当の短編小説は10,000字部門で一次選考通過という結果であり、目標は果たしたことで一瞬舞い上がったものの、WEB公開などはまだしておりません。
いつもならさっさと投稿サイトにアップするのですが、なんというか思い入れの強い作品になってしまい、せっかくならブラッシュアップして他のコンテストに出そうかなあなどと考え中です。
それでも忘れないうちに