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めまぐるしいなかにも成長を感じた1日

今日は、4回目の戦略日記を書いていこうと思います。

これは、1日を振り返り、よかったことや悪かったことを書き出し、明日以降のプランニングに活かすものです。

・集中力を上げる計画の立て方について調べた。
→ゲーミフィケーションを取り入れて、MAC計画術をアップデートできる可能性を感じた。

・先生からメールが来て、多くのことを任されて、混乱した。
→自分は一度に多くの仕事を振られるときに混乱しやすい。
次は、一度深呼吸して、一つ一つ仕事をこなしていく。

・国民健康保険の手続きがうまくいかなかった。
→窓口センターでなく、市役所まで行かないといけないらしい。
めんどくさいことを、楽しくするには何かいい方法があるのだろうか?

・noteの方向性について考えた。
→「読書して、本のポイントをnoteに書く、行動する、結果をnoteに書く。」のはどうだろうか
もう少し、手軽にアウトプットする方法はないだろうか?

・電話するというめんどくさい作業を、いつもよりも早く取りかかれた。
→電話で話す内容をメモするとうまく行った。
複雑な内容を相手に伝えないといけない場合は、あらかじめ簡単な原稿を書くとスムーズに伝わることがわかった。
さらに、早く作業に取り掛かるにはゲーミフィケーションが役立つかもしれない。
具体的には、
「めんどくさい作業がきたときに、タイムアタックで早く終わらせることを目指す。」など。

・自分は悩みを抱いたときに、分析して、考えるのがあっているのでは?
→数値化することで、客観的な視点が持てるのでは?
あらゆることを分析視点で考えてみると、悩みというあやふやなものがハッキリしてくるのかもしれない。

・研究室の新入生への発表で、動画が動かないというトラブルはあったが、なんとかやり遂げた。
→動画が動かなかったとき、一瞬焦ったが、その後は冷静に対処ができた。
これまでの発表を繰り返してきたから、冷静に対処できたのかもしれない。
正直、人前で発表するのはあまり好きではないが、今回の件で成長を感じられてよかった。
次、「発表嫌だな。」という気持ちがわいたら、成長につながることを思い出す。

・新入生が研究室に入ってきて、メールの設定が大変だった。
→全員のメール設定が終わって達成感が得られた。
「大変だな。」と思う仕事も、終われば達成感が得られることを感じた。

今日は、新入生が研究室に入ってきて、研究テーマの発表だったり、メールの更新だったりと、めまぐるしい1日でした。

そんな1日のなかでも、振り返ると成長を感じられることがありました。

noteを書いて振り返らなければ、単に「目まぐるしい一日だったなー。」で終わっていたと思います。

みなさんも、振り返ることで自分の成長を感じ、さらに成長するためのアイデアを出してみてはいかがでしょうか。

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