IVRyを知って、4日で入社を決意した理由【入社エントリ】
はじめまして!17番目の社員として11月に株式会社IVRyに入社した佐久間と申します!社員番号17番が欲しかったため、深夜0時48分に出社をしました。 ※詳しくはこちら
簡単な経歴を記載したあと、IVRyと出会ってから入社に至るまで。入社を決意した理由などを書かせていただければと思います。
これまでの経歴
2018年5月~ ・学生起業(東証1部上場企業に無償譲渡)
2018年10月~・㈱Traimmu(営業インターン生)
2019年4月~ ・㈱セレブリックス(営業代行/コンサルティング)
2019年10月~・㈱Traimmu(出戻り、長期インターン&新卒媒体の営業)
2021年10月~・㈱Legaseed(M&Aの関係で入社、Infraの営業を継続)
2022年8月~ ・フリーランス
2022年11月~・㈱IVRy(フィールドセールス)
社会人4年目になります。経歴はごちゃごちゃしていますが、約4年間長期インターン求人サイトInfra(前職のサービス)の営業をしておりました。
HRや、Infraを愛してやまない自分がなぜ、電話の自動応対サービスを作っているSaaS企業に転職したのか?どこに魅力があったのかをお伝えできればと思います!
IVRyを知ってから入社までの流れ
たまたま、資金調達のプレスを発見し、営業目的で採用ピッチ資料を見ていました。気付いたら、調達の記事や、ピッチ資料などに魅了されmeetyで応募をしていました。
月曜日に応募をして、木曜日にカジュアル面談をし、その場で一緒にやりません?といわれたので、是非お願いしますと即決したのを覚えております。
また、カジュアル面談が面白く、絶対この会社いい会社だと思いました。殆ど感覚で決めてしまったというのも事実ですが、改めてその感覚とは何だったのか言語化してみました。
入社理由
主な入社理由は3つになります。
人が魅力的だった
ミッション、ビジョンが自分にマッチしていると感じた
IVRyの成長性に魅了を感じた
人が魅力的
まず、人が魅力的だと感じた点は以下の3つより感じました。
①カルチャーデックを読んだ時に、共通の趣味が多いことに魅力を感じた
HUNTER×HUNTERの読了率が高いという、あまり他社カルチャーデックでは見ない情報も印象に残りました。ちなみに自分はHUNTER×HUNTERも好きですが、レベルEという作品の方が好きです。幽遊白書も全巻持っていました。それ以外にも、サウナや酒、キャンプなど好きな人が多く合いそうな人たちが多そうだと印象を受けました。
②BizDevに強そうな会社だなと感じた
とある記事を読んだ際に、毎月新規事業を立ち上げるってどんな会社だよ!と突っ込んでしまいました。しかも、適当に立ち上げているわけでもなさそうだぞ!という印象を受け、これはBizDevの力を伸ばしたいと思っている自分にドンピシャじゃないか!と思いました。実際に他のメンバーの入社エントリや代表の記事を見ていただいたらBizDevに強そうな経歴を持ったメンバーが多いと分かっていただけるかと思います。
③プロダクトチームが強そうだと思った
正直、自分はエンジニアではないため本当に強いのかどうかは当時分からなかったです。ただ、飲み会に参加しプロダクトサイドのメンバーとお話した際にどうやら、すごい人達なんじゃないか?と肌身をもって感じました。また、平均年齢がスタートアップにしては高かったことも安心感に繋がりました。
ミッション、ビジョンのマッチ
IVRyには「働くことは、楽しい」を常識に変えていく、といったビジョンがあります。自分にも「誰もが熱中できる世の中にしたい」という働く軸があり、働くことが楽しいから熱中できると、共感しました。
このビジョンを社員の皆が実現できていると実際に入社後感じています。また、カルチャーデックの最後にこんな会社を作りませか?とあるのですが、その一つに、IVRyマフィアと呼ばれるような優秀な仲間たちという項目があります。自分自身そのような会社で働きたいと思っていたのでこちらも刺さりました。
IVRyの成長性
最後はIVRyの成長性です。
サービス開始から約2年間の成長率がすごいなと思いました。入社する前にこの記事を読んでそう思ったのと、実際にここ半年で3倍以上になっています。
最後に
長々と読んでいただき、ありがとうございました。
以上が自分がIVRyを知って、4日で入社を決意した理由になります。
もし、この記事を読んで頂き、少しでもIVRyに興味があるよ!と思っていただけた方はmeetyよりカジュアルにIVRyについてお話ししましょう!
皆さんとお話できることを楽しみにしております!
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