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読むと絵が浮かぶような文章が書きたい(江角悠子先生オンラインサロン「くらしの編集室」もくもくブログを書く会参加レポ)

 こんにちは!日に日にライティングにハマっているヒロアキです。

「もくもくブログを書く会」初参戦!

 本日、ライター江角悠子先生のオンラインサロン「くらしの編集室」で開催の月一定例会「もくもくブログを書く会」に初参戦致しました。

 最初に各位が挨拶や今日のテーマ発表をします。ドキドキ。私はネットが安定せず1回落ちざるを得なくなるトラブルが。皆さん、待ってて下さいました。ありがとうございます。
 それが終わると江角先生がターゲットを明確化するようおっしゃいました。そうそう、忘れちゃうんだよな〜。ここからポモドーロテクニックで25分間カメラも止めて本気で文章を書きます。25分って長いようで短い。一心不乱に書き続けます。ふぅ。無理矢理まとめちゃいました。
 その後、先生と参加者で読み合わせをしました。皆で読み合って感想を言い合うって素晴らしい♪共同する学びですね♪

ドキドキ

 本日の私の書き書きブログテーマは「年内にやりおえたいこと」。

 25分で書いたのはコレ。推敲を1回もしていない、まじの生原稿です。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【残る2021年で!私は!note発信続ける!】


 早いもので今年ももう10月ですね。
「明けましておめでとう!」って数週間くらい前に言った気がするのになぁ(笑)


 今年も残り少なくなってきました。そこで、今日はここでラストスパートに向けて①やり残したことを棚卸 ②目標の再設定します。(ここに書いたら実現しようと頑張ることを期待してっ)


 私は、残り2ヶ月強で、note記事を18個アップします!!
出来るだけPBL絡みで。


 説明します。私、今年は大転換期でした。
パラレルキャリアを決意したんです。


※パラレルキャリアとは、P・Fドラッカー『明日を支配するもの』(ダイヤモンド社)で「本業を持ちながら、第二のキャリアを築くこと」と定義されています。


 決意した経緯は別で書くとして、私はパラレルキャリアで教育(特にProject-Based Learning)ワークショップを開催する、と決めたんです。


 そう決めたものの、私は教育畑の人間ではなく、知識も人脈もありません。あるのは熱意だけっ。


 そこで、なにをどのように進めていくか考えました。まずは私の煮えたぎるあっつい思いを一定数発信しようって決めた!


 18個にしたのは、なんとなくキリがいいから合計20個アップしようと思ったから(今既に2個アップしています)。


 「簡単やん」って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…自分の思いを書き慣れていない私には結構大変でして…はい。頑張ります…。


 来年1月、目標達成ってここに書けるように!


 皆さんもラストスパートに向けて棚卸し&目標明記いかがですか?


学んだこと、今後実践したいこと

 さて、本人が今読んでも直したいところがいっぱいある(笑)けれど、ご参加の皆さんは私のレベル(木のぼうと布のふくレベル)に合わせて下さる。ヤル気を出させて下さる。優しい。そしてなんたる心理的安全性よ…。

 そしてまた、江角先生が鋭い質問を!

「年内に18個だとしたら週何個ペースですか?」

 えーっと…、計算すると…週2…週2!?頑張ろう(笑)仕事だとバックキャスティング出来るけど、私生活だと出来ない不思議(笑)

 そしてご参加の皆さんの文章を読んでびっくり!絵が…浮かぶ…!私の文章は文字情報なんだけど、皆さんの文章は絵が浮かぶ!

 これだ!と思い、立教大学 中原淳先生の「4つのwhat」ですかさず今後の実践行動まで落とし込む!

1.講師の提供した「何の情報(What1)」から
⇒皆さんの文章は絵が浮かぶこと

2.あなた自身は「何(What2)」を考えて
⇒私の文章は読んでも絵が浮かばない文字情報である

3.それが自分自身にとっては「何の意味があったのか(What3)」
⇒私の書く文章で熱意を伝えたいと思っているので、文字以上の情報を伝えられる必要がある。文章を読んで絵が浮かぶのは、文字以上の情報としていいのではないか

4.これから「何」を考え、何をしていきたいのか(What4)」
⇒文章を書くときに絵をイメージしながら書く

おしっ!実践!

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