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Offerboxを徹底利用した僕が伝える活用法

こんにちは、秋晴です。
新卒の就活で1番お世話になったOfferboxについて書いていきます。

就活初期は、様々利用していたのですが、すぐにこれ1つになりました。
経験として色んなアプリを使うことは大事かなとも思います。

ただ、選択肢が多すぎると、行動できなくなるのも事実です。

僕自身、就活は受け身で行いたいという願望がありました。
どこの企業に行っても、やるときはやらないといけないからです。

それに経験・実力もないのに求めすぎても良いことはありません。
だから、ブログを書きながら、基本的に気楽に行っていました。

このnote以外にも、ブログを複数作成しているため、興味がある人は見て下さい。
SNSはしていないため、良ければフォローもしていただければ、幸いです。



僕の基本的な情報+Offerboxを使う経緯


その1:僕の基本的な情報

Offerbox紹介の前に、僕の自己紹介をさせてもらいます。

  • サッカーを高校生まで10年間

  • 関西在住の大学生

  • ゼミ・サークルは入ってない

  • 剪定・塾のアルバイトを2〜3年

普通の大学生ですが、ゼミ・サークルなどの集団行動は合わず、辞めました。
ただ、バイトをしているような普通の大学生と思ってもらえればOKです。

そもそも大学へはブログを書くために入学しました。
そして、在籍中に3つのブログを作成しました。

しかしブログのことは、就活では伝えないようにしてました。

1人でコツコツとするもので、協調性がないと思われるためです。
1人でいるのは苦手ではありませんが、就活の際は仕方がありません。

▶︎ブログが大好きな大学生活


その2:Offerboxを使う経緯

冒頭でも述べた通り、超受身な就活がしたかったためです。
Offerboxでは、名前の通り、企業からオファーが来ます。

大手企業を目指しているでもない僕にとって、主体的は酷でした。
就活初期には、1日3回説明会に出てみる週もありました。

ただ、それでも心が躍ることはなく、選考に進まないことも多々ありました。
少し有名な企業のインターンに行っても同様でした。

また自己PRの練習として、面接を受けることが多かったです。
主体的にやっても、自分に合う会社はないと悟っていました。

自分の会社ではないため、自分が会社に合わせにいかないとダメなのは事実です。

そのため、出会った会社の中で働きやすい条件の会社に入ろうと決めました。
結局は縁・運になるため、オファー型のサイトを頼ることにしました。

その中で、個人的に1番Offerboxが使いやすかったため、利用してました。

▶︎新卒就活は数をこなすべき


その3:Offerboxでの結果

offerboxは、大学3年生の6月から利用しています。
ただ、6・7月は資格を取っていたため、ほとんど利用していません。

超受身の就活でも、多くの企業を知ることができるのが、スカウト型の強みです。

これ以外に、12月に最終面接に落ちてからABABAというサイトも使ってました。
内定までの2ヶ月間使っていましたが、30社以上の企業を見ることができました。

▶︎新卒のおすすめの就活アプリ

ですが出会った企業よりも、内定した企業の方が大事でしょう。
結局入社することができるのは1社なため、当然と言えば当然です。

結果として、Offerbox・HPからしか募集していない企業にエンジニアとして決まりました。

Offerboxは企業のスカウトのみで、HPからしか就活生はアプローチできません。

大手就活アプリには掲載されておらず、企業自身がこだわっているところに惹かれて入社しました。

もちろんそれ以外にも惹かれたところは6つありますが、1つ挙げるならば、入社半年で週4の在宅ができる部分が大きいです。

Offerboxを使っていなかったら出会えてなかったので、感謝しかありません。

次からは6000回以上企業に検索され、4回に1回プロフィール表示されたグラフ推移・活用方法・注意点などを解説しています。

超受身就活をする上で、企業から多くにアプローチをもらうことは大事なことです。

その上、検索結果表示数などの推移を1ヶ月ごとに紹介もしています。
他者の実例を見ることで、自分のものと比べることも可能です。

他の人がどれくらいオファーもらっているか知りたい人にもおすすめです。

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