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【0703リバーシーバス】 ベイトタックルで無双!

どうも、ぐっちあっきーです
最近ベイトシーバスにハマっています
よろしくお願いします

1.釣果情報

釣果:ハクラ(有明スズキ)40~50㎝ 6匹
ライギョ ~50㎝ 1匹
ナマズ  ~60㎝ 1匹


2.実釣解説

夕マズメにエントリー

前回は潮止まりで
あまり潮が効いていない時に
やったので

今回は上げ7分くらいから
やってみました

浅瀬の方だけど
インレットから
アップキャストで
シンキングミノーで1本

淵(深い側)だけど
フローティングミノーの
ドリフトで1本

その後はサイズも下がり
インレットから
ダウンクロスに投げて
ルアーを引いてくると
何でも釣れる…!
(ただし小さい)

潮が効かなくなってからは
ライギョとナマズさん!

3.考察

この場所にエントリーする際
先行者(?)に
鳥(サギ類)が並んでいたら
高確率でインレット周辺に
シーバスは入っていないです
(特に朝、昼間)
彼らは40㎝くらいの
シーバスは丸のみに
してしまいますので…(^^;
その時は
ナマズやライギョが
釣れやすいです

なぜか夕方は
鳥がいないので
シーバスが上がってきます

今年から
ベイトタックルで
リバーシーバスはやっていますが
メリットがとても多いですね!

インレットの流れが
強ければ強いほど
魚を掛けた後
下流に流され
ランディングが
難しくなる場面が多々あります

ベイトタックルだと
やや強引にも
寄せてくることができます

ナマズやライギョを掛けた時
同じリーダー:ナイロン16lb
(スピニング)
メインライン:ナイロン16lb
(ベイト)
だとしても
明らかにベイトの方が余裕があります
太糸を使う時は
ベイトタックルの
メリットが大きそうです

ランディング時に
ランディングネットを使う?
使わない?
の判断要素に
・スピニング
・ベイト
でも違います

今週末
【コラム】ランディングネットの極意
(道具選定編)
来週あたりに
【コラム】ランディングネットの極意
(使い方Q&A編)
投稿予定です!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました

4.フィールド情報

7/3(水)
場所:有明海某河川
天気:晴れ(月齢26)
旧暦:5/28
風向き・強さ:南西(4〜5m)
気圧:1015hPa↗
気温:27℃(前日比↘28℃)
水温:25℃(前日比↗24℃)
潮汐:前中潮/干潮470cm(20:00)
アタリ潮位:上げ7~9分350~420cm(18:30〜19:30)
ベイト:ベイトパターン(フナ、その他)

5.タックルデータ

ベイトシーバスタックル
ロッド:タトゥーラXT662MRB-G
リール:17タトゥーラsvtw6.3
ライン:ナイロン16lb
リーダー:
ルアー:サイレントアサシン80F

YouTuberさんが紹介してました
バイブレーションなのに
フローティングなので
根掛しにくいと
筆者もフナパターンで使えそうなので
近所の釣具屋回ってみましたが
どこも売り切れで買えませんでした…!
YouTuberの影響力すごいな…!!

#釣りを語ろう #アウトドアをたのしむ #シーバス #言語化 #釣り

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