【0413ナイトメバリング】トップでもアフターメバル
どうも、ぐっちあっきーです
シーズン終盤で
ラスト島原遠征でした
よろしくお願いします
１．釣果情報
２．実釣解説
島原（有明海側）
にエントリー
入りたいポイントは
先行者だらけだったので
前回と同じポイントで
潮位が低い時間帯は
前日からの雨の影響からか？
潮が濁っており
反応がほとんどない
上げ７分ほどで
当て潮が反転し
払い潮に
明暗部でライズしだす
トップにはできらないので
レイジーソリッドで
ドリフトで１匹
流れのヨレの所に
魚がついていそうだったので
夜霧ｚ４２ｓ
トゥイッチ（アクション）
からのステイで１匹
ずっとリアクションバイトは
続かないので
魚が表層に浮き出してからは
明暗部のキワを
メバルハンター50ｓで数匹
メバペン45Fで良型も1匹追加
とりあえずツ抜けで納竿
３．考察
魚が浮き出してからは
後行者さんも
メバルプラッキング
されていたのですが
リアクションの釣りでは
魚は反応していないようでした
潮がよく動いている時は
リアクションの釣りで
釣れるかもしれませんが
魚が浮いて表層を
意識するようになってからは
表層（トップ）
あるいは
表層付近
を攻めた方がいいと感じました
トップはステイがしやすいけれど
表層付近
（１枚レンジが入った所）で
筆者は
まだルアーをうまく
ステイ（止める）
ことができていないので
ショートバイトが
多かったように感じました
アジもそうですが
・レンジ
・マッチザベイト
・アプローチ
がかみ合うと
ショートバイトは減ると
筆者は考えています
来シーズンは
サスペンドの練習
例えば、メバペンSPなど
で引き出しを増やせたら
と考えています
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
４．フィールド情報
４/13(土)
場所：島原（有明海側）
天気：晴れ(月齢４)
旧暦：3/５
風向き・強さ：南(１～２ｍ)
気圧：1020hPa→
気温：18℃(前日比↗17℃)
水温：17℃(前日比↗16℃)
潮汐：後中潮/干潮40cm(18:00)
アタリ潮位：上げ７～９分180～270cm(21:00〜22:00)
ベイト：プランクトンパターン
５．タックルデータ
メバリングタックル
ロッド：20月下美人メバル610l-s
リール：18レガリスlt2000s
ライン：アーマードフロロＦpro 0.3号（6lb）
リーダー：フロロ6lb
ジグ単：尺ヘッド0.5g0.9g1.5g #10
ワーム：レインズ アジアダーアジリンガー
アジキングシルバー マッドホワイト
アタリルアー：スミス メバペン45F（クリアグリッター）
ダイワ 夜霧ｚ42ｓ（あみちらし）
ダイワ メバルハンター50ｓ（あみちらし）
レイジーソリッド40（レッドグリッター）
レイジーソリッド50（透レモン）
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