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【LearnTern再開】今後の展望を添えて

こんばんは、LearnTernのAkiです。

2019年11月23日。
今日、約4ヶ月ぶりにLearnTernの更新を再開しました。

LearnTernは僕がやっているサイトのことで、認知心理学や情報デザイン、物語の力で学習者を応援するコンテンツを発信している場所です。

なぜか4ヶ月もダラダラと新しい記事を更新していませんでした。

しかしこの度、LearnTernが復活します(別に閉鎖していたわけではないけど)。一度、訪れてみてください。

今後はnoteでもLearnTern周りのことをメインに書いていこうと思います。

今日は復帰報告(以上)と、今後の展望とか書けたらなーと。まったく構成を考えていない殴り書きですが、お付き合いいただけると嬉しいです。

LearnTernと僕

まずはLearnTernについて少し紹介しておきます。
でも全部書くのは面倒なので記事のリンクも貼ったりします。

ちなみに、LearnTernには「ABOUT」ページもありますが、実はこちらの記事の方がLearnTernのコンセプトがわかりやすいかもしれません(不親切きわまりない)。

ここではもう少し、別の話を書きます。

もともと僕は「教材クリエイター」を名乗っていました。別に教材制作スキルがめちゃめちゃ高かったわけではないのですが、自分へのハードルとして名乗っていました。

「"学習"って、もっと面白くならないかな?」

他にもいろいろありましたが、根源的な問いはこれ。学習って面倒だとかしんどいとか、ネガティブなイメージがまとわりついています。

でも、新しい知識を得たりスキルを習得するのは楽しいことで、実際に楽しんでいる人もいっぱいです。

だけどその楽しみを得られず、自分の可能性を狭めてしまっている人も大勢いる。

だから学習が楽しくなるコンテンツ、教材をつくろうと思いました。

僕が「学習」というフィールドに踏み込んだ最初の一歩です。

コンテンツの方では限界があること

ある日、国際バカロレア(International Baccalaureate、IB)と出会いました。とある教育プログラムです。知りたい人はググって。

IBにはTheory of Knowledge(知識の理論、TOK)と呼ばれるものがあり、そこでは知識の領域の話があったりします。

この世界には莫大な量の知識があります。アホみたいなスピードで、それは増え続けています。

僕が手にとったTOKのテキストには、世界にある知識の領域と自分が生涯で触れることのできる知識の領域に図(ベン図みたいなヤツ)がありました。

呆れるほど、その領域は狭いです。

その時、思いました。

「僕が人生でつくることのできるコンテンツ(教材)では、すべての学習者を応援することはできない」

それは当たり前のことだったのかもしれません。しかしそのテキストの図は、僕が見ようとしていなかったものを、これ以上ないくらいビジュアライズしてくれやがりました。

「学ぶ人」の方を変えればいい

コンテンツを変えるのでは限界がある。

つまり「学ばれる側(知識やスキル)」の方をどうこうしたとしても限界があるということです。

もちろん意味がないわけではありませんが、僕がこれから進む道ではないと思いました。

そこで考え方をシフトしてみます。

学ばれる側(受動サイド)ではなく、学ぶ側(能動サイド)を変えればいいのではないか?

学ぶ側を変えてしまえば(学習を楽しめるようにすれば)、これから先、どれだけ知識の領域が増えようと関係ありません。その人は「良い学習の術」を知っているのですから。

そんな感じで、教材ではなく学習プロセスについて伝えていくサイトをつくりました。

それが「LearnTern」です。

LearnTern、今後の展望①

やばいです。
ちょろっと300字くらいで書くつもりだったのに、いつのまにか1500超えてます。

というわけでLearnTernと僕についてはもう畳みまして、本題である今後の展望についてです。

まず。

LearnTernの代表コンテンツをつくります。

すべての学習者におくる、学習の力を高めるための8領域についてのコンテンツ・パッケージです。

ちょこちょこ貼ったリンクだったり、サイトの方のプロフィールを見てくれればわかると思うのですが、僕は「ファンタジー」を絡めたコンテンツづくりを目指しています。

とはいえ、普段の記事(理論とか解説しているもの)のファンタジー色を強めてしまうと信頼性に欠けます。

しかしこの代表コンテンツはファンタジーな雰囲気をふんだんに導入する予定です。

もちろん、内容もガッチリです。記事で紹介している理論とかの応用方法だったり、新しいフレームだったりを入れていきます。

あ、まだ全然できてないです。
さらに言えば、このコンテンツに関しては「完成」させるつもりもありません。

つくられ続けていくコンテンツにしたいです。サグラダ・ファミリア的な。

僕の世界観バリバリでつくっていきます。
役にも立つし、意味もあるし、何より楽しくなるコンテンツにしたいです。します。

ちらっと制作資料の一部。

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LearnTern、今後の展望②

あともう一つくらい展望、書いときます(4ヶ月もサボっていた分、アイデアはめっちゃある)。

僕が本来やろうとしていた教材の方。学習を楽しくするコンテンツ。

結城浩さんの『数学ガール』や飲茶さんの哲学シリーズ、あと最近ではアニメも大人気の『Dr. STONE』。

こういったコンテンツを紹介したり、このコンテンツからより学習を深める・拡げる道を考えたりしようかなーと思っています。

びっくりするくらいアイデア段階です。

あと、Dr. STONEはドハマリしました。
とりあえずあの「ロードマップ」はパク……参考にさせていただきます。

LearnTernと共に

そんな感じで、LearnTernの復帰報告と馴れ初め(?)、今後の展望でした。

noteの方もちょくちょく更新していくので、よろしくお願いします。というか、むしろ裏話とか制作中のこととかはこっちで話します。どうぞよろしくです。

ではまた。

【今日のLearnTern記事】


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「学習」「体系」「物語」に興味と期待を抱く人。 人が学習するプロセスや能力開発についての考え、体系の美学、物語的世界観などをテーマに。 人生にちょっと灯をともせるような文章を。 サイト:学びをデザインする「LearnTern」( https://learn-tern.com/ )
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