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自分の中に応援団をつくる

こんにちは。

自分らしく生きていきたい女性を応援する。

ゆるベジ、魔法のお茶会、その他独自の視点で、

五感を満たす余白の時間を創る

現在、調剤薬局で働く薬剤師で、18歳と9歳の姉妹の母、あっこです。


なしとげる力は、自分の中にある。


「もしかしたら」 わたしたちがもっている、
どこまでもかぎりない可能性の物語

p24〜25

きっとあなたはあなたにしかできないことをするためにこのせかいにいる。
 
p34〜37
もし、まだ じぶんできづいてない ちからがあるとしたら?

つよく まほうのようなちからが ほんとうはあるかもしれない。

おおきなことをやりとげるためにいるものは、
すべてあなたのなかにある。

 

四ヶ月ほど前、初めてこの絵本に触れたとき、

涙が止まらなくなりました。

今朝も思い立ち、手に取ったのですが、

やはり涙なしには読めないのです。

自分に何ができるんだろうか?
自分にできることなんて何もない。

今でも、たまに、そんなぐるぐるしたネガティブな気持ちに落ち入ります。

そして、自分の外に、見つけようとしてきました。

限りない、インプットの旅。

でもね、そろそろ、自分の中を見つめてみよう。

そんな気持ちでnoteを書いています。


まずは、自分が自分の応援団になる。


絵本を読んだ後は、今朝のお茶時間。

るなぼうティーハウスの

 「応援が増幅する」


飲み終わった頃、思ったのは、

応援団を自分の中につくろう。


好きなことをさせてあげたり、

時には嫌なことを断ったり、

やらなきゃいけないと思っていることを手放してみる。

自分を一番大事にできるのは、自分。


その大切にしてあげた自分で人と関わっていこう。

そんな風に思った今朝のお茶時間でした。


わたしは、きっと大丈夫。


今日も前を向いて、かろやかに進んでいきます。







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