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2020年6月の記事一覧

プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.9:ボーカル編 Vol.1 そもそも…

リズム、ベースときて、ギターかと思いきやボーカル。 前に書いたトラックのレベルの積み…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.8:Bass編 後編 シンべ関連

またあっという間に時間が経ってしまったね。 いつの間にか上手いこと見つけてくれる人も…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.7:Bass編 中編 ベースが占め…

前回はベースの楽曲における立ち位置の話だったから、今回はどうすればそこにうまく居られるか…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.6:Bass編 前編 実際に作業に…

リズムトラックをまとめたら次はベースだね。 実際の処理の前に、アンサンブルの中でのベ…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.5:ドラムのトラックの積み方の…

前回の最後に次回はサチュレーション(真空管、TAPE、コンソール系)やTrigger、トランジェン…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.4:ドラムのトラックの積み方の…

前半がキック、スネア、トップの3つのbusをDrum_busにまとめてってところまでだったので、そっ…

akeru
4年前
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プロでも使えるMIXテクニック 実際のMixの流れ編 Vol.3:ドラムのトラックの積み方の前半

前回のトラックレベルの流れから、リズム隊で全体の6割の音量バランスを確保するとしたら、やはり慣れるというか自分のスタイルが確立するまではやっぱりドラムから音作りを始めた方が良いと思う。 ということで、キックから行こう。常にトラックのメーターとマスタフェーダーのメーターをチェックすること。 実際のレコーディングだと、Kickにマイク1本ってことはあんまりなくて、ダイナミックを1本中に突っ込んで、そとにコンデンサー(U47 FETとかが定番かな)とかサブキックとか