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一枚絵マーケティング「食べていける」を設計すること

こんにちは、あけみひよこです。
NFTの世界に足を踏み入れてからまもなく1年を経過しようとしています。

私は、NHK番組でデジタルの絵を自分で所有できるという特集を見てから、NFTの世界に興味を持ちました。

デジタルの絵を自分で保有する楽しみを味わってきました。今もとても楽しいです。

いま、くま五郎とクマーベルのDiscordでは、真剣にアーティストとコレクターがNFTのマーケティングについて実際的な分かち合いをしています。

一枚絵の課題というのは、高く売れるアーティストになると、今度は高すぎて流動性が低くなり、一時でしか売れなくなる、
逆に、虹も回るんだけれども、単価が安すぎて食べていけない状態になってしまうこともある。

本当にさじ加減の難しさを学びました。

私のDiscordが、「食べていける」を集中的に考えていける場所になっていること、本当にうれしいです。とても勉強になっています。

今のところ、最適解は、
・高みを目指すコレクション
と、
・お手軽価格で買えるコレクション

の二本立てをなんとか両立できることが
違うターゲットからそれぞれの収入源を得られる方法じゃないかということですね。

Discordに入ると、もっと具体的な事例が見られるので、ぜひ来て下さるとうれしいです〜


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