見出し画像

立場別の仲間が必要だとわかった話【3/30】

色々あって、なぜか近所の大学のベンチでこれを書いています📱スマホから投稿してるので読みづらかったらごめんなさい🙏

※1ヶ月30分間ノートチャレンジしてます。詳しくはコチラ↓

週末めちゃくちゃリフレッシュした話

先週、子供達を連れてとあるお家に遊びに行きました。私が長崎に引っ越してきて、まだ子供もいない時からお付き合いのある二世帯の大家族です。

そうしたらまあ想像以上にリフレッシュができたこと。びっくり😳✨

我が子はそのお家の子達と複数人で遊ぶからかいつものように兄弟げんかはしないし、私も家族以外の大人の人とゆっくり喋る機会が久しぶりだったから気分転換になりました。

人とゆっくり喋ってたら怒る事もないし、いつもならすぐ手を伸ばすお菓子をを食べたいとも思わないしスマホも全く気にならない‼️

子供も手がかからなくなってきたしあれこれラクしてるからもう大丈夫、と思ってたけど普段色々とストレスためてるんだなーと気付きました🙄

仲間は多いだけじゃダメ

私、自慢ではないけれど地元じゃない街に住む子持ち母にしては割と友達が多い方だと思ってたんですよ。

・趣味の仲間
・子供の学校のボランティア仲間
・同じ園のママさん
・独身の友達

などなど

子供の話ができる人も、自分の話だけできる人もいたのに、それでも足りなかったこと…

それは「家族ぐるみでゆっくりできる仲間」だなと思います。

実家が近かったらこれに当てはまるかな。そこが私には足りなかったみたいです。

 先日お邪魔したのは実家のような、親戚のような立ち位置のおうちで、私も気を遣いすぎずにお邪魔させてもらえたんだなと思います。

立場別の仲間を作る

という事で私の結論は、タイトルの通り「自分の立場別の仲間を作る」ということです。

私は母であり、子どもであり、本が好きであり、1人の社会人です。だからそれぞれの共通立場の仲間と繋がりを持つことが大切なのかなと考えました。

ごちゃごちゃ言っちゃったけど、外ではここまでまとめるのが限界のようなので今日はここまでです。

わかる〜!という方がいらっしゃったら嬉しいです😄

いただいたサポートで旬の本やイベント参加費など、記事に役立ちそうなことに使わせていただきます。サポートよろしくお願いします。