荒川央先生ありがとうございます!先生が語る「ワクチンより実感染が有利」
荒川先生ありがとうございます!
NOTEでどうやってお礼したら良いかわからないので、こちらにお書き申し上げます。携帯も「音声電話」が主の人間なので申し訳ありません。
このエントリは先生へのお礼だけを記したものです。
僕は、カバーのインコみたいな人間です。飛べなくて歩いてばかりいてなかなか進まない感じです。
実感染や具合が悪くなることを期待して、診療で何も防御しなくても、スタッフにも僕にも大きなことは何も起きませんでした。
やってみなくっちゃわからないことをしてみました。
頭の悪い実験の一つです。でもやってみたら、どこにもいなかったので確証持って本書けました。
先生の「実感染が有利」というエントリは、頭の悪い実験を少しだけマシなものに思わせてくださいました。
そしてそれは、臨床の先生たちみんなに大きな勇気を与えることでしょう!
もう防御しなくてもいい。マスクはいらない。いわんや宇宙服の防御着もいらない。そういうことです。何も起きない。
引きずっている壮大なイリュージョンに風穴をあけることでしょう。今となっては、クロマキーの上に描かれたCGの世界が続いているだけです。
もし感染しても、のどあめか1−2日微熱。それなのに宇宙服。
東大から一回コロナになると、その後の変異型にも免疫ができることが報告されました。先生のエントリと組み合わせれば、もうコロナはおしまい。
メカニズムが明確になりました。
繰り返しになりますが、頭の悪い実験を少しだけマシなものに思わせてくださいました。ありがとうございます。
先生のエントリを説明したスタッフからの信頼が0%から1−2%上昇したと思います。遺伝子RNAワクチンを入れる使わなかった冷凍庫が余っているので、アイスクリーム買って職員用にしてごまかそうとしていました。
これからも人々に大切な情報をお願い申し上げます。
基礎的なことをきちんと丁寧に情報伝えられる方は本当に少ないです。
今からでも子供へのワクチンと呼ばれる遺伝子治験薬の治験を迷われる親御さんが、先生のNOTEをご覧になることでしょう。
どれもが一つ一つ正しいファクトだったことが明確になっていきました。
すばらしいことです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?