道筋が読めれば、疲れなどない

エンジニアをしていて感じるものがある。
それは、どんなに激務でもヘッチャラな案件もあれば、肩こりが治らない案件である。

前者は12時間でも仕事はできるし、土日もずっとそのことを考えている。ゾーンに入っているといえば分かりやすいが、一番楽しい時間だ。
一方の後者は、辛い時間である。モヤモヤが積み上がり、嗚咽しながら考え事をする。なんとかこの状態を打破しなければとあがくのだ。

今やっている案件は後者なのだが、最近になってその理由が分かってきた。それは「道筋が読めれないから」だ。道筋は勝ち筋と読んでも変わらない。

今進めていることがボンヤリと前に進んでいる感じで、なんというか、腑に落ちていない。完全に理解できていない自分がいる。
この状態は辛い。しかし、頑張ってあがくしかない。

あぁ、仕事について書けることがないから、内容の無い記事である。ツイッターやブログに近い文章だ。日記だな。
こんなものインターネットの海に流すようなものでもないが、今回は仕方がない。放流しよう

記事:アカ ヨシロウ
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