ハプニング満載!誰にも止められない(*´▽`*)
皆さん、こんばんや(*´▽`*)
超・超・超 お久ぶりなのですぢゃ(*´▽`*)
まだ明るい日中なのですが、久々なのでワシ語でのご挨拶なのですぢゃ(*´▽`*)
というわけで、改めまして
こんばんや(*´▽`*) なのですぢゃ(*´▽`*)
長らく記事を お休みして、ご無沙汰していたのですぢゃ(*´▽`*)
昨年末からの忙しさがようやく一段落しつつあり、このゴールデンウィークには久しぶりに息を深く吸える時間が持てています(*´▽`*)
没頭中は、記事を読みに行くと
「ずっと読んでいたいのですぢゃ~(*´▽`*)」
「記事を書きたくなるのですぢゃ~(*´▽`*)」
となるのが解ってるから、皆さんの記事を読みたい気持ちをぐっと抑えてnote街への外出を控えていました(*´▽`*)
とはいえ、時間に追われるストレス解消も必要だったので、VRでの飛行機やヘリでのフライトで時々リフレッシュしていましたのですぢゃ(*´▽`*)
これ、フライトシュミレーターですので、実際の操縦をしている感覚が味わえる優れものなのです(*´▽`*)
いつか動画でご紹介させていただきますね(*´▽`*)
ということで昨日には、久々に皆さんの記事を読ませていただきに参りました(*´▽`*)
今日は連休で気持ちにもゆとりが生まれたので久々の記事を書いてみることにしたのですぢゃ(*´▽`*)
ということで、バタバタなストレスフルな日常の中で時々、心の救いとなっていた小さな幸せ、小さな楽しい出来事の一つをご紹介なのです(*´▽`*)
今回は、日常の小さな出来事から生まれる、思わぬ笑いについてシリーズの第一弾として、
「聞き間違え」
についてなのです(*´▽`*)
この聞き間違えのアクシデントも、時にユーモラスな瞬間を与えてくれて、忙しい日々の中での小さなストレス解消法として
ワシの周りでも、家族や友人を含め多くの人に楽しい笑いのひと時を与えてくれて生活に彩りを加えてくれてたりするのですぢゃ(*´▽`*)
これは友人との会話での一幕です。
ワシはスポーツ観戦の話題には全く興味をそそられないのですが、友人たちがサッカーの試合について熱く語っていました。
段々とエキサイトしていく会話に興味はないとはいえ、その場の雰囲気を壊さないよう、適度に相槌を打ちつつ
次の作業の段取りなんかを考えているワシがそこにいました(;^_^A
すると突如、「シュート」についての話題の流れからの
「じゃあ今度、周富徳ね(*´▽`*)」
というフレーズが耳に飛び込んできて、ワシの頭は
「?????( ̄▽ ̄;)」
状態となってしまったのです(;^_^A
だって、今の今までサッカーの話題で、ドリブルやシュートといった内容でエキサイトしつつあったのに・・・
なんで・・・周富徳氏?(;^ω^)
いやぁ・・・ほんとに軽くパニックになりそうなほどに
「????(;^ω^)」状態でしたが、どんなに考えても解らなくて(;^_^A
因みに、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、周富徳氏とは、
1980年代から1990年代にかけてメディアでも常にひっぱりだこだった中華料理の一流の料理人の方です。
そんな彼の名を、今回のスポーツ観戦の流れからサッカーの流れへ展開された会話の中で耳にするとは思いもよらなかったのですぢゃ(;^_^A
で、素直にその疑問を質問したところ、ワシの完全な聞き間違えということが確定したのです(;^_^A
この聞き間違いが発覚した瞬間、周囲は一瞬の静寂の後、笑いに包まれてしまいました(;^_^A
ワシも、友人たちに説明されるまで、ほんとに気づかなかったのですぢゃ(;^_^A
「シュート、見とく!」
「周富徳!」
「しゅうと みとく」
文字にすると、まったく同じではありますが、
先ほどまでの会話の内容から気付けそうな気がするのに・・・
だけど、おっさんになって頭の柔軟さのなくなったワシには、
周富徳氏・・・ん?・・・料理人?
という循環の思考しかなく、
シュートという単語は、すっかり頭の片隅へと追いやられて、
周富徳氏の料理を作る姿しか
脳裏に浮かばなくなってしまっていたのですぢゃ(;^_^A
(;^_^A ・・・ (;^_^A ・・・ (;^_^A
いやぁ・・・思い込みって怖いものですね(;^_^A
因みに、この日の夕食時、その会話を思いだした時に、別の記憶が蘇ってきました(*´▽`*)
こちらは、ワシがまだ20代ぐらいだった頃のエピソードなのですが
伯母と母を車に乗せてどこかへ移動していた時の出来事なのです(*´▽`*)
車で走っているうちに、伯母と母にとっては懐かしい記憶のある場所を通りかかったらしく、
その近辺の景色が大きく変わっていることに気づいて、
「この辺、なんだか変わったね~(*´▽`*)」
的な会話をしていましたが、突如、伯母が
「マンマミーア!」
と叫んだのです(;^_^A
これには、母もワシもね・・・
「????(;^ω^)」状態だったのです(;^_^A
伯母様、あなたってば・・・
いつから・・・
そしてまた・・・
実は、本当の正体って・・・
スーパーマリオだったの?(;^ω^)
ちなみに、これはイタリア語で「私の聖母様」という意味らしく、ニュアンス的には
「Oh! My God!(神よ)」
に近くて
驚きや感嘆の時に使われる言葉らしいのです。
何が何やら解らなくて混乱気味のワシだったのですが、詳しく話を聞いてみると
伯母が言いたかった内容っていうのが実は・・・
「真ん前、飲み屋?」
「まんまえ、のみや?」
だったらしいのでした(*´▽`*)(*´▽`*)
そう、伯母が伝えたかったのは、
昔なじみの店があった場所に新しく建てられたお店が飲み屋になってる?
ということだったのです。
母もワシも、この突然のイタリア語(と思われた発言)に大いに戸惑いましたが、
真意を知ったときには、3人そろって皆で大笑いだったのですぢゃ(*´▽`*)
この話は今でも家族の間で「笑いのエピソードのひとつ」として語り継がれています。
ほんとにもう、
マンマミーヤ!(^▽^;)
(*´▽`*) ( *´艸`) ( ̄д ̄)
こんな感じで、常日頃時間に追われている現代に生きるワシや皆さんの生活において、
こうした小さな聞き間違いや誤解なんていうものも、時に日々のストレスを和らげるためのスパイスのようなものにもなってくれたりします(*´▽`*)
たとえそれが短い瞬間であっても、その一瞬の笑いがストレスに押し潰されそうな心を軽くしてくれることもあるし、
また次の一日を乗り越える為の強い力を与えてくれたりすることもあります(*´▽`*)
特にワシは基本仕様が、何かとズレた方向へと向かう勘違い気味な思考回路でできてる割合が多いようなので、
こうした「ズレ」や「勘違い」が生むシュールな展開の瞬間には、笑いのツボに見事にはまってしまって
もう笑いが止まらなくなってしまうのですぢゃ(;^_^A
本人はいたってクールでダンディなおじさまのつもりで、
究極のダンディズムを探求する旅人
・・・のつもりなのですが
未だに皆が口を揃えて、
さすらいのとっつぁん坊や
という称号で呼んでくるのです(;^_^A…
納得いかないけどね(;^_^A
少しずつ時間と気持ちにもゆとりが出てきたので、これからも、note街での記事を通じて、
そんな日常の中の小さな「サプライズ」を皆さんと共有していけたらと思っています。
まだもう少しだけ、完全に平穏な日々が訪れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、その間もちょくちょく定期的に更新していく予定ですので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
そして、次回の更新も、皆さんにとって小さな笑顔と元気を生み出せるような記事をお届けできればと思っています。
体調の方も、治療を続けて順調に回復していますので、
日々の小さな出来事から、皆さんと一緒に笑顔になれる楽しい日々を見つけていけますよう、
心から願っておりますのですぢゃ(*´▽`*)
ぢゃ、そういうことで(*´▽`*)
ゆるキャライフくりえいた~です(*´▽`*) 一度きりの人生 俯いて生きるのではなく、皆で一緒に明るく前向きに歩いていけますように(*´▽`*) 自分から積極的に話に行くのは苦手なので、手の届く範囲へ身近なクスクス話を通して小さな元気をお届けできれば嬉しいです(*´▽`*)