こんばんは。 今日は遅ればせながら「大神」の18周年お祝いの気持ちを込めて、私の大神の思い出など書き連ねていこうかと思います。 ※少々大神と大神伝のネタバレを含みます。未プレイの方などはご注意ください。 大神に出会ったのは５，６年ほど前です。 実は私は大神より先に、その続編にあたる「大神伝」を知りました。大神伝は私が初めてちゃんとプレイしたRPGゲームで、ゲームを好きになるきっかけを与えてくれた作品のひとつです。 すぐに大神伝の世界観にハマり、イッスンの傑作から装飾品、骨董
毎度お世話になっております。 このごろは雪が雨に変わってきました。雨の日は花粉が少なくて助かります。（その分雨が上がると飛散量は倍増するとか…花粉症人間は春秋が大変です。） さて、いつもどおり何の面白味もない話かもしれませんが、さらりと読んでいってくださいませ。 サムネとタイトルの通り、今回はインクのお話。 素敵な瓶のデザインに一目惚れし、Winsor&Newtonのインクを購入してみました。 写真だと少し伝わりにくいのですが、小さめのサイズで使いやすいです。色も鮮やかで
2024年初の更新でございます。 流石に新年のご挨拶には遅いですね。できれば1月中になにか書くつもりでしたが、かなり予定が詰まっていたのでこんな時期になってしまいました。 さて、いよいよ三寒四温という言葉がちょうどいい季節になってきました。 もう春ですね。今年の3月はかなりゆっくり過ごせそうです。 春と言ったら桜ですか。去年は散るのが早くて見頃を逃してしまったので、今年は近場の桜が咲く前にも見に行こうかな…と思っております。 毎年春は散歩に行きます。毎回同じコースではある
師走も後半。冬至も過ぎ、いよいよ年の瀬。なにかと忙しい時期になりました。 12/27から31頃は七十二候では麋角解（さわしかつのおつる）。 麋、トナカイですね。その角が生え変わる時期なんだそうです。 あと今年はなんだか寒暖差が大きかったですね。比較的暖冬だったのだろうか… 豪雪地とは行かずとも、わりかし雪の多い場所に住んでいると思っていたのですが、今年は積もるような雪は一度しかなかったような… もうすぐ正月ですが、道路のアスファルトを覆ってくれるくらいは雪が積もってくれれば嬉
ご無沙汰しております。 いや本当に。 すっかり夏の照るような暑さは消えて、朝夜はもう寒いですね。 残暑よりも涼しく、柔らかい暖かさが尾を引く秋は過ぎ去り、すでに冬の到来を感じる日々です。 最近丁度良い感じに山が色づき始めています。 毎日通る道に、立派な紅葉と桜並木があるので見ながら歩いてますが、もうそろそろ落葉の時期。 一番好きな季節は一瞬のうちに過ぎてしましたが、長い冬は冬でなかなか嫌いになれないんですよね。寒くて朝が億劫になるのはいけませんが… さて、私ですが風邪を
今日は絶版本（と少し夢の話）について。 自分は昔から読書が好きなのですが、最近は「絶版」の魅力を追い求めています。 絶版本は発行・販売を中止された書籍のこと。 絶版になる理由は様々ですが、売上が芳しくなかったりその本関連で不祥事などが発生したなどが原因らしいです。 なぜ今絶版本に興味が湧いたのかというと、とある小さな夢を思いついたからです。 それは「絶版・廃版本を集めて小さな古本屋をひらくこと」。 しかしこれは実現させる夢ではありません。妄想の中で楽しむ方の夢です。 もちろ
早速色々綴ります。 初めての話題はやはり好きなものから。 ゲームについて少し語りましょう。 （文章拙いですがご容赦…） 東方、UNDERTALE、NieR:Automata、龍が如く、BotW、OCTOPATH TRAVELER、大神伝、 そして大神。 これらは特に私を揺さぶった作品達です。 ストーリーから始まり、bgm、グラフィックなど全てが私の中で噛み合うというか共鳴するというか。要は好きなんです。 一つ一つ挙げたら軽くpixivの長編小説みたくなるので控えますが、
自分の好きなことを書き留めておく場所が欲しかったので始めます。 昔からこの場所に憧れていましたが漸く行動に移せました。 今まではリアルで話すか、Twitter（X）で呟くかしか自分の好きなものについて話せてこなかった気がします。 裏垢とは言え、私の感想やら妄想やらでTLを荒らすのはかなり気が引けたので丁度良かったです。 暫くは好きなものへの愛と創作の忘備録etc 色々書いてみます。 これで文章力も養えたら一石二鳥なんですが… 自創作中心に日々の妄言、戯言、果ては愚痴まで
