カウンセリング記録①
通っているカウンセリングルームについて。
もうかれこれ7回くらい行ってます。
軽い気持ちで受けたけど、こんなに何回も通うことになって、さらに適応障害の診断書まで出してもらい、人生の転機になるような重要な出会いになるとは思わなかった。
でも
遠いねん。(車で1時間)
カウンセリングルーム保険適用外だから高いねん。(ちょっと切実)
まぁ小言は置いといてw
人生を救ってもらって感謝の気持ちしかないので。
今日、1ヶ月の病気による特別休暇に入ってから初めてのカウンセリングだった。
1ヶ月の休みと診断書に書いたけど、適応障害とは環境が原因で体調を崩しているので、1ヶ月休んだところで環境が変わらなければ良くなりません。
とのこと。
うん。だって戻ることを考えるだけでゾっとする。
今日のカウンセリングを受けてどうだったかという面談を所属長と近々しなくてはいけなくなると思う。たぶん電話かかってくる。嫌だなぁ…。
復職は7月9日頃から。
「直前にもう一回カウンセリング受けて体調見てもらって考える。」
と伝えようと思う。
その点については、カウンセラーも納得。
休み延長の診断書は書けます。復職1週間前から考え出すのと、直前に答えを出すのはどちらも結局行き着く答えは同じになると思うので、それなら休むことに専念してギリギリまで頭空っぽにしてください。戻りたいか、戻りたくないか、直感を大事にしてください。
よし、あれやこれや悩むことは捨てよう。
今に視点を置いて、やるべきことに専念しよう。
休むこと
楽しむこと
頭からっぽにすること
頭空っぽになったら今後やりたいことを具体化して書き出して、優先順位整理して、そこに向かっていきたいな。
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