生きる

ピンチでもなければ

チャンスでもない

ただ状況があるだけ。

それをどう捉えるのか

捉える自身がいるだけ。

生きるということは

"不確かさを感じること“

すべては はかなく流れゆくもの

不確かさの中に真実を見出し

意思とのバランスを持って委ねることが出来たら

不確かなものは
確かなものへと概念そのものが覆されて変容していくのかもしれない

“確かなものは
意志をもった意識"

意志をもった意識を持つことはシンプルなようで
実は難しく
これを求めて人は人生を歩んでいるのかもしれない

意志をもった意識とは
“祈り" なのではないだろうか‥

私が全転生をかけてしたかったことは

たったひとつのこと

それに私は気がついている

〜すべての繋がりに感謝致します〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?