がっつり💉デトックス――二酸化塩素
二酸化塩素といえば、クレベリン。
クレベリンがなかったら、シェデイング(ワクチンの成分が接種者から漏れ出ていることにより未接種者などが副作用を体験する)によるブレインフォグや倦怠感などには対応できてない。
今も、部屋にも車内にも仕事先にもクレベリンの大きいタイプを置くか、持っていくかしている。
正直、二酸化塩素がないと、もう生きていけない。
日本国内のワクチン接種1、2回目が進んだ頃までは、クレベリンでなんとか済んだけど、それ以降はクレベリン=二酸化塩素を嗅いでるだけではダメ。飲む必要があった。
自己責任だから、ほんの少量から始めたけどね。
今は、二酸化塩素水を持ち歩いている。そして、仕事が終わって車内に入ったら飲んでいる。もしくは、仕事先でワクチン成分で殺られて、症状が出そうだと感じたら、その場で飲んでいる。
*私の場合は特異体質だから数滴で効くので、上の商品を100mlの水に5,6滴入れたものを2本持ち歩いています。
わかったのが、シェデイングによるどんな症状でも、ちびちびと二酸化塩素水を飲むと、なんとかなるってこと。だから、本当に二酸化塩素で救われている。
二酸化塩素がなかったら、外出なんて怖くてできない。だって、もはやどこでアナフィラキシーショック、体調不良などを起こすかわかんないんだから。
一度は、本当に動けなくなった。
未接種でも副作用を体験するなんて、恐ろしい。
特に、化学物質が苦手な方々は、仕事を辞めなければいけないほどに参っているんだよ。
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接種者も未接種者も体験するかもしれない副作用の一部を厚生労働省が発表したね。
上記の副作用のうち、私が経験しているのは、「めまい、発熱、呼吸困難、頭痛、咽頭痛、倦怠感、蕁麻疹、食欲不振、咽頭違和感、動悸、両手握力低下、耳鳴り、脱力、震え、一過性意識レベル低下」。
上記の副作用を、接種してすぐか、2,3ヶ月以内、もしくは接種して具合悪くなった人と合って話すと経験する。もれなく。特定少数としか合わない仕事のため、それはもう明らか。
経験した中で、突然の脱力と呼吸困難が一番怖かった。
だから、国民が8割打っているということは、もうこの先は生きていけないかもと思ったし、外出も無理だと思ったけど、今なんとか生きてるのは、二酸化塩素のおかげです。本当に。
それで、体験からも一応シェアするけれど、緊急な場合は、二酸化塩素を試してみると良いと思う。
まずは、クレベリンを購入して直接匂いを嗅いでみること。もしくは、部屋に置いたり、ペンタイプをつけたまま過ごすこと。私は、シェデイングによる症状がひどかった頃は、ペンタイプをつけたまま寝ていました。
それで、二酸化塩素が体質的に大丈夫そうなら、二酸化塩素水を首とかリンパ周辺などに吹きかけてみること。スーッと楽になる場合もある。大丈夫そうなら、少量からでもいいから飲んでみること。自己責任だけど、緊急のときは、飲むことを試してみると良いと思う。
https://note.com/fake567/n/nc36f370e5ecd