緑茶・抹茶でこっそり💉デトックス＆シェディング対策

　緑茶はスーパーヒーローかもしれない。 　２回ワクチン接種したけど、全くワクチンの匂いもせず、皮膚ガス的なシェディングもなかった子が、時間の経過＆ストレスと共にワクチン臭を出すようになってきた。 　その度に緑茶を差し入れすると、その場で匂いや皮膚ガス的なシェディングががなくなるという体験を何度もした。（AKARIさん敏感すぎるところがあるので、特殊な体験かもわかりませんが…）その緑茶は、「濃いお茶」とか「カテキンが沢山入っている」と言われているもの。 （ペットボトルは危

化学物質過敏症になりまして――買って良かったスキンケア・オイル

　化学物質過敏症になり、オーマイガーな日々を送っている。 　だって世の中、化学物質だらけやん。 　困ったのがスキンケア。 　「どーすんの？！　化粧水とか乳液とか全てに香料入ってるし、使えないよね！？」 　でも大丈夫だった。調べてみると、ほとんどのスキンケアは手作りできた。 　 　http://www.taiyo-pharm.co.jp/skincare/detail_lotion.html 　塩化粧水もクエン酸化粧水も全て良かった！　 　こんなに簡単に安くて良い化粧

AKARIさんのシェディング対策――2023年秋〜ゆるっとスピリチュアル版

　皆様、お元氣ですか？ 　なんと……私はわりと元氣です！   💉接種が世間で開始されてから、もともと病弱・虚弱・特異体質だからかシェディングで大打撃を受けておりました。いやはや悲惨。 https://note.com/akariyung/n/ncc0a1b537015?sub_rt=share_pw 　 　仕事先のかなり強くシェディングを出す人と一緒の部屋で過ごさなかければいけない状況により様々な症状に困り果て。挙げ句、重度の化学物質過敏症に。 　インクに反応するので

#コロナワクチン　は自己免疫疾患を引き起こす　 島崎俊郎さん急死　天皇陛下執刀医が語るインフル死の怖さ…コロナワクチン影響で免疫機能に狂いも(スポニチアネックス) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/e4880dc7e13ce48321fe3f005e3ace77825d22af

チャコールでこっそり💉デトックス

　こんにちは。 　皆様、お元気ですか？ 　色々な憶測がありますが、とにかく打った人も打たなかった人も、今を生きていくしかありません。心配しすぎず、生きることをある程度楽しみたいですよね。 　あれも、これもしなくては！とデトックスがストレスになったら、本末転倒。人間の意識の力は、波動を変えてしまうから、結局気の持ちようが一番大事だったりしますものね。 　だから、デトックスは「ストレスの無い範囲で」行うバランスが大事だと思っています。 　しかし、本当に色々なことを知って

ゆるっとスピリチュアル――「眠れぬ夜に目醒めのお話しを」を読みました♪

　「生きる」ということが、いつの間にか「社会での順応」という目的のみになりがちだ。 　「世間さまから外されないように」 　「流行りにのって、かっこ悪くない自分でいなくては」 　「周りから認められる自分でなければ」 　「周りに合わせなければ」 　＊ 　目醒めるということは「自分を生きる」ということ。 　「自分を生きる」とは？ 　「自分で現実を想像する」とは？ 　＊ 　宇宙に生きる私達は、宇宙の法則の中で生かされている。「100％自分の内側にあるものが現実に投影されて

読書感想文――「シンプリスト生活」を読みました♪

　tommyさんのyoutubeは、とても穏やかな心地の良い映像。　　　　　　　　　 　　 　家具の配置やセンスも素晴らしく大尊敬している。　 　   そんなtommyさんが、本を出した。 　読み終えて、“極める”　がキーワードだなと思った。 　「環境を自分にとって楽しく心地良い状態へアップデートし続ける」 　「どこまでも納得するまで追求する」 　そうやって、整えていくと、いつの間にか自分自身の感性や感覚と一致して心まで整理されていく。 　この作業は、とても好き。

ホ・オポノポノ――「本当の自分」ウニヒピリとの関係

　本当の自分を見失って生きてきた自分にとって、「自分を大切にすることが一番大事」ということは痛いほどわかっていた。 　わかっていたけれど、どうしてもできなかった。 　もちろん、努力をしたし、自分の心の声を聞いてやれることをやっていたけれど、その比率より「相手」「他人」に合わせる比率が人生の時間の大半だった。 　ときどき、小さな頃を思い出しては、「あんな風に生きたい」と思った。 　＊ 　家の裏にある小高い丘はどんぐりの木がいっぱいあった。秋、落ち葉が積もると、そこはふ

《読書感想文》　吉本ばななさんの「ひとかげ」を読んで。

　「ひとかげ」は、「とかげ」という作品を、吉本ばななさん自体が、書き直したもの。本には「とかげ」も収録されている。 　時間が経つと、作家は変わらなければいけないとあとがきに書かれていた。 　小説を書きはじめて間もない私だけど、書くってことの奥深さや、自分の変化と共に、文字が変わっていくのも見ていたから、プロの作家さんが若い頃の作品を書き直したものを比較でき、とても興味深かった。 　♡ 　作品を読んで感じたのは、「心の闇と孤独が、架け橋になることがある」ということ。

《読書感想文》　江國香織さんの「神様のボート」を読んで。

　視点切り替えの、ママと娘の物語。 　二人の視点で交互に物語は織られていく。まず、その立体感に感激してしまった。二人の生活の空気がそこにリアルに存在するし、なにしろ江國さんの文章は豊かだ。 ♡ 　心情と状況をなぞるのが小説だと言うけれど、本当になぞられている。心と共に物理的感覚が丁寧に。 　だから、そこに人生がある感覚になる。 　私は、そういう静かな生活をなぞるような文章がすごく好きなんだと思う。あちこちで、「あ、わかる」と、些細な出来事と心境に共感してしまうと感激

《読書感想文》　西加奈子さんの「うつくしい人」を読んで。

　ありのままの自分――この世のあらゆるヒエラルキーから離脱した本当の自分であることが、あらゆる解決をもたらすのではないかと思うことがよくある。 　でも、この世にはあらゆるところに「基準や価値観」があるから、「比較・批判・判断」の連続だ。 　だから、本当の自分を見失いがち。 　小説　“美しい人”　の主人公――百合も自分を見失った。 「やらなくちゃ、やらなくちゃ、やらなくちゃ。しなきゃ、しなきゃ」 　百合の心は忙しい。 　外にアンテナを貼って、他人の目を気にしながらびく

これからの日本の未来――みんなで創っていく

「信じるな、でも、疑うな」 　 このスタンスが本当に大事だと思う。 　どんなことに対しても、簡単に信じてもだめだし、簡単に疑ってもだめだ。 　そうなのかもしれないし。 　そうじゃないかもしれない。 　その宙ぶらりんのスタンスで良いし、保留のスタンスで良い。 　　あなたはあなたの人生を生きればいい。 　地震に関して、色々と見聞きするんだけど、私自身は、「あるかもしれないから、できるだけ避けたいね。準備しよう」と思っている。 ＊ 　私は、AさんとBさんとCさんとD