見出し画像

仕事ができるようになりたいのにやる気が出ない矛盾

この日記が105日目。本日の1枚は、駅前のコージーコーナーのケーキ。ジョブチューンで紹介されてから少しずつ行くようになったけれど、最近は遠出もできないので、お世話になっている。なかなかに美味しい。

いやー、やる気が出なくて死ぬかと思った。自分にとって、WEBMTGの入っていない午後一は魔の時間。何かで読んだけれど、14時頃は特に集中力が落ちるらしい。

リモートワークはサボろうと思えばいくらでもサボれるけれど、そんな自分にはなりたくない。もっともっと仕事ができるようになって、お客様に必要とされたいし、会社に貢献したいし、稼ぎたいし、家族により良い暮らしをさせたい。

まだまだリモートワークは続く。日々少しずつでも工夫を繰り返し、自己管理方法を見つけていこう。 

単純作業はスポーツ風に時間で区切る

午前中、営業メール送付は時間の記録を付けながら行うことで、モチベーションを高められた。少しずつ工夫を重ね、2分に1通、諸々記録を残しながら、ミスなく送れた。

1週間のノルマを100通に設定。%計算がしやすい。水曜夕方に会議があるため、その会議を1週間の区切りにしている。

ただ数をこなすだけではダメだけれど、だからといって数を疎かにしていては結果は出ない。最低限として、継続していこう。

考えるための、自分を焦らせる想像力

午後、やる気が底をついた。屋上に行ってみたり、音楽をかけてみたり、ちょっと居眠りしてみたりしたけれど、どうにもやる気が出ない。うーむ。

夕方になり、会議が近づくにつれて、やっと焦り始めてエンジンがかかってくる。

後から振り返ると、最近は数のノルマに追われて、先を見越した計画をしていなかったなと思う。まあそれを考えるのがめんどくさいのだけれど。。

焦らないとできないのであれば、焦りを出来る限りリアルにイメージするしかない。

自分の求められている役割、関わるお客様のこと、自分の出したい結果をイメージしながら、自己管理していこう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?