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求める評価を得るためのハードル設定

この日記が77日目。本日の1枚は先日の撮影会にて撮っていただいた別カット。しかし、目元を隠すと可愛さが伝わりきらないかもなあと思う。息子可愛いんだけどねえ。

転職して3週間が終わった。1週間半を残し、初めに設定されていた月目標はクリアーした。一安心。 
しかし、自分の求める評価はマネージャーとしての評価。プレイヤーとして結果を出し続けることは大前提だけれども、並行して、上に見てもらえる形で仕組み作りをしていこう。


通勤時間という自由時間

本日はテレワーク。2階の職場まで、リビングからの通勤時間は数秒。ぶっちゃけ仕事中に多少スマホいじったりしたけれど、全然足りない。普段行き帰りで2時間くらいある通勤時間には、全然足りない。。お昼休みに立ち読みにも行けない。。

ぶっちゃけ、多少睡眠時間は伸びても、通勤時間が家事時間に変換されてしまうと、自由時間はなくなる。スマホもいじれなくなるし、日記も書けないし、漫画も読めないし、勉強もできない。ストレス。。

確かに、楽ではあるけれども。考えものだねえ。


プレイヤーとしては結果が出始めた

Salesforceのレポート機能をだいぶ使いこなせるようになってきた。必要な情報を一覧で確認できるようになり、エクスポートもできるから、情報共有も円滑に行える。

今日も結果が出た。しかし、結果を出し続けるためには、動き続けなければならない。もしくは、結果が自動的に出続ける仕組みを作らなければならない。

数字は作り始められてきて、今月設定されていた個人目標もクリアーした。再現性を高め、数字を倍増させていけるような仕組み作りをしていこう。


求める評価を得るためのハードル設定

自分が目指すところは、ビジネスの仕組み作りができる人。プレイヤーとして結果が出たところで満足していてはいけない。それでは上にはいかない。求める評価を得られない。

まずは自分が作った数字の出るアクションをマニュアル化する。そうすることで、今後の改善を進められ、人にも伝えられるようになる。

その上で、自分が作ったアクションの効率を高められるように、仕組化していく。できる限り効率を高め、自動化し、誰でもできる仕事にしていく。

ここまでして、マネージャー的な動きをしていると思う。

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