「ひざまずく光」第十二篇 満ち足りて

会いたかった人と
ゆっくり時間をかけて
美味しいご飯を食べて
紡いだ時間と言葉に満足して

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203字

子供の頃に願ったのに叶えなかった夢が詩人だったことを思い出し、詩を書くようになりました。「ひざまずく光」と云う題名は、夢で見た、光の一字が…

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。