「ひざまずく光 」第三篇 想いの重ね

何故、想い出を重ねるのだろう

透き通った絵の具を筆で置く様に
一刷毛ごとに、色が増す

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98字

子供の頃に願ったのに叶えなかった夢が詩人だったことを思い出し、詩を書くようになりました。「ひざまずく光」と云う題名は、夢で見た、光の一字が…

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。