「ひざまずく光」第六篇 愛する人の居ない場所で

愛する人の居ない場所で
私は愛に触れている

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135字

子供の頃に願ったのに叶えなかった夢が詩人だったことを思い出し、詩を書くようになりました。「ひざまずく光」と云う題名は、夢で見た、光の一字が…

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。