眠る前の読書として、伊坂幸太郎作品を読み返している。『777』『チルドレン』など。先が気になって眠れないと云うことにならないよう、再読本を選んでいるのだけれど。結局、面白くて、翌朝起きてからも読み耽っちゃうんだよね。本読むだけで一日が終わる毎日、子供の頃となんら変わっていない。

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。